手抜きOS Windows 10 Part171 断続的に外付けHDDを切断しデータを破壊するOS

USB 接続で外付けHDDに入れていた仮想環境のイメージが、USBデバイスの意図しない断続的な切断で破壊されてしまいました
調べてみると、Windows 10の省電力機能が悪さしてるらしい

usb2
XHost Controoler とルートハブと汎用USBハブ(USB機器を接続しないと出てこない)
これのプロパティを確認する

usb1
省電力機能がONになってるのですべてチェックを外す

これで、切れなくなったけど、なんて、いい加減なんだ((((・ω・))))

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3件のフィードバック

  1. ななし66 より:

    ひどい話だ

  2. 匿名 より:

    ぶら下がってるデバイスの状態による省電力移行可否判定も、ぶら下がってるデバイスの取り外しも、ぶら下がってるデバイスを接続維持できる節電モードへの移行も出来ないのか。
    いやそもそもハブになんかぶっ刺されること考えたら省電力で止めれちゃうこと自体どうなんだ………
    ハブ自身の判断でハブの動作を維持したまま
    ハブ自身の消費電力を最小化すればそれでいいのだから、OSから制御する意味全くない気がする。

  3. hi6se より:

    たまにしか使わないバックアップ用USBHDDのReallocated Sector Countが増えていたのはこれが原因だったのか!!!

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