世界一のクリスマスツリー 関連の記事 で送信防止措置依頼 が 西畠清順 氏から届いた件 その2

実はもう一件、送信防止措置依頼 が 西畠清順 氏(プラントハンター)から届きました。

ちなみに、送信防止措置依頼 の通知者名を プロバイダに対して、「非公開」にしたようなのですが、
侵害した権利の理由に「通知人の名誉を棄損した」と書いてしまったため、本人であることが
自明であるのですが、なぜあえて非公開にしたのかは謎です。(˘ω˘)

2件目はこの記事です。

【詐欺師】プラントハンター西畠清順氏、最後の最後で、世界一のクリスマスツリーが壮大な詐欺だったことがばれてしまう

「西畠氏 が詐欺師であるかの印象を一般に与えており、名誉を毀損し、社会的信用を著しく低下させる」と言う指摘でした。


流石に、この記事にクレームがはいるとは思いませんでした。

当初世界一の高さでギネスを目指すとプレリリースで広報していましたが、
実際は、かなり早い段階で、高さで世界一は無理だとわかっていたにも関わらず、それを完全には撤回せず、曖昧なまま、オーナメントの数「でも」世界一を目指すと宣伝しながら、色んなメディアに「世界一の高さ」と報道されても否定することなく、多数の人に誤解を与えました。

イベント終了直後、エンターテイメントで出資者も楽しめたはずだから、ギネスに挑戦するのはやめたという発表をしましたが、流石に無責任かつひどい屁理屈だと思いました。

事実最初から最後までギネス挑戦の公式のロゴが使用されて居ませんでした。
これは、ギネス挑戦というエサでクラウドファンディングの資金集めを行ったにもかかわらず、最初からあきらめていたと言っているようなものです。
本来は、ギネス挑戦が集金目的の詐欺だったという疑いを晴らすべきだったのに、その責務を怠った訳で、自分で詐欺でしたと認めてしまったようなものです。

なので、このブログ記事はが書いた、西畠氏 のイベントが非常に悪質な詐欺行為だったのは紛れもない事実であると認識していると言う回答をしました。

SNSで世論を操作しようとしていた事実が伺えるような証拠も多数出てきているため、今回の送信防止措置依頼その一環だと思っています。

例えば、西畠氏 が自ら、NHKの意識調査で8~9割が歓迎していると発表したにもかかわらず、そんな調査の実態がなかった事が発覚した事もありましたね。

・根鉢の高さを含めれば世界一。
・ロックフェラーセンターのクリスマスツリーの「平均」より高い。
など、見苦しいチート行為で、ロックフェラーセンターのツリーの尊厳を傷つける言動を行い、日本人が卑怯であるような印象を世界に与えた責任も大きいと思います。

更には
・山奥で自分が見つけてきた。
・火災で唯一生き残ったあすなろの木。
・できそこないのあすなろの木が世界一になる。
・あすなろを植樹する。
・既に辞任した経歴詐称。
・神聖だとされる二股の木である事実の隠蔽。(直径1mの木と報道したため樹齢が2、300年なのではという疑念が生まれたが、実際は二股の 90cmx60cm の木だった)
・自分がイベント資金をすべて出す。
など演出の為の 嘘の数は1つや2つにとどまらず、実際に「氷見市から嫁に出るという歌まで作曲されて」「植樹された」という木も計画性のない演出の為に傷つけられた挙句、植樹されずに展示されただけで伐採されたのはヒノキアスナロの悲劇でしかありませんでした。(しかも、幹の上に土足で上がって、マウントを取るポーズをしたり、針金のギプスとつぎはぎで、酷い扱いを受けました)

本来鎮魂を目的にする、震災者に寄り添うと発表していたにもかかわらず、「嫌な人は見なければいい」などの発表で多くの人を傷つけた事実もあります。

通知人の名誉が毀損し、社会的信用を著しく低下したのは、これらの自身による行為によるものであり、全ての行動への責務を負うべきです。
これらの事実を忘れ、名誉毀損だから黙れというのは横暴でしかありません。

少なくとも 送信防止措置の申し出 により、西畠氏は全く反省していないのだと言う印象を受けました。

https://kobecco.hpg.co.jp/29305/

https://kobecco.hpg.co.jp/29308/
みなさんも、公式で11月に入ってどのような説明を行っていたかもう一度思い返して見てください。

西畠清順氏からブログの削除依頼が来た件 - 生物学博士いいなのぶっちゃけていいっすか?
ちなみに、 @iina_kobe さんのところにも以前 来たようです(・ω・)

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