世界一のクリスマスツリー 関連の記事 で送信防止措置依頼 が 西畠清順 氏から届いた件 その2
【詐欺師】プラントハンター西畠清順氏、最後の最後で、世界一のクリスマスツリーが壮大な詐欺だったことがばれてしまう
流石に、この記事にクレームがはいるとは思いませんでした。
当初世界一の高さでギネスを目指すとプレリリースで広報していま
実際は、かなり早い段階で、
イベント終了直後、
事実最初から最後までギネス挑戦の公式のロゴが使用されて居ませんでした。
これは、ギネス挑戦というエサでクラウドファンディングの資金集めを行ったにもかかわらず、最初からあきらめていたと言っているようなものです。
本来は、ギネス挑戦が集金目的の詐欺だったという疑いを晴らすべきだったのに、その責務を怠った訳で、自分で詐欺でしたと認めてしまったようなものです。
なので、このブログ記事はが書いた、西畠氏 のイベントが非常に悪質な詐欺行為だったのは紛れもな
SNSで世論を操作しようとしていた事実が伺えるような証拠も多
例えば、西畠氏 が自ら、NHKの意識調査で8~
・根鉢の高さを含めれば世界一。
・ロックフェラーセンターのクリスマスツリーの「平均」
など、見苦しいチート行為で、ロックフェラーセンターのツリーの尊厳を傷つける言動を行い、日本人が卑怯であるような印象を世界に与えた責任も大きいと思います。
更には
・山奥で自分が見つけてきた。
・火災で唯一生き残ったあすなろの木。
・できそこないのあすなろの木が世界一になる。
・あすなろを植樹する。
・既に辞任した経歴詐称。
・神聖だとされる二股の木である事実の隠蔽。(直径1mの木と報道したため樹齢が2、300年なのではという疑念が生まれたが、実際は二股の 90cmx60cm の木だった)
・自分がイベント資金をすべて出す。
など演出の為の 嘘の数は1つや2つにとどまらず、実際に「
本来鎮魂を目的にする、
通知人の名誉が毀損し、社会的信用を著しく低下したのは、
これらの事実を忘れ、
https://kobecco.hpg.co.jp/29305/
https://kobecco.hpg.co.jp/29308/
みなさんも、公式で11月に入ってどのような説明を行っていたかもう一度思い返して見てください。
西畠清順氏からブログの削除依頼が来た件 - 生物学博士いいなのぶっちゃけていいっすか?
ちなみに、 @iina_kobe さんのところにも以前 来たようです(・ω・)
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