UPQ Phone A01X の爆発確率が韓国製 Galaxy Note 7より高いの計算は誤り!説明するよ・ω・

このツイートですが、計算に致命的な漏れがあって間違ってるのが気になったので説明します

UPQ Phone A01Xの発火が話題ですが、世界中で大問題になったサムスンのGalaxy Note7は250万台以上を販売して発火は32件、対してUPQは「1万台も売れてない」と評されてるのに4件の発火。これは仮に8000台とするとNote7の40倍近くの凄まじい危険性です。

http://twitter.com/tedsukuri/status/861862781590454273
2017/5/10 17:37:54

Galaxy Note 7は2016年8月19日に発売9月2日に全世界での出荷と販売を停止、再出荷の後10月11日で完全生産終了です。


「Galaxy Note 7」、リコール対象台数を拡大 - CNET Japan

Galaxy Note 7の アメリカでの出荷台数は 190万台ですがこの50日間の利用台数を平均すると約80万台です。
世界では 250万台が出荷されたということですが、ここでは無視します。(理由は後述)

80万 x 50 が 利用台数時間になり、約4000万台時間

UPQ Phone A01X の 出荷台数時間を計算すると
発売日:2015年12月21日 なので、UPQ Phone A01X が利用されたのは約510日となり、こちらは約510万時間

Samsun Galaxy Note 7の 発火が32件というのは、サムスンの自主発表なのですが、アメリカだけで70件以上の事故が報告されているので 70/4000万x3600 x100=1年利用すると爆発する確率は0.063% 0.0063秒利用すると1台爆発する計算になります
(世界全体で見ると事故はリコールまでに90件以上報告されているそうなのですが世界での利用台数は分からないので前者を採用)

一方、 UPQ Phone A01X  は4台の報告なので
4/510万x3600= 0.0028秒利用すると1台爆発。x100 =0.28
端末が爆発する確率は1年で、0.28%

つまり、Galaxy  Note 7 の爆発確率は A01X の 2.23倍で、 Galaxy の方が少しだけ爆発しやすかったということが分かります

まぁ、要するに
実質、A01Xが、4000台程度が使われていたと仮定するとほぼ同じレベルの爆発確率ってことですね ・ω・

同じ時期の不良バッテリによる爆発は、だいたい同じような確率になるもんなんだという知見がえられましたね!

※計算が一部間違ってたので修正しました(確率の比較倍率は変わりません)・ω・

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6件のフィードバック

  1. Q より:

    70/(4000万x3600)?

  2. Q より:

    70/(4000万x3600)?

  3. 名無し より:

    揚げ足とりすみません
    結論の2.23倍は合ってそうですがGalaxyを例にすると
    80万台 x 50[日]なので約4000万台日ですよ
    あと、何秒で1台爆発するかは
    4000万[台] x 86,400[秒] / 70[台]
    あるいは逆に、1秒で何台爆発するかは
    70[台] / (4000万[台] x 86,400[秒])
    かな、、、と

  4. 名無し より:

    揚げ足とりすみません
    結論の2.23倍は合ってそうですがGalaxyを例にすると
    80万台 x 50[日]なので約4000万台日ですよ
    あと、何秒で1台爆発するかは
    4000万[台] x 86,400[秒] / 70[台]
    あるいは逆に、1秒で何台爆発するかは
    70[台] / (4000万[台] x 86,400[秒])
    かな、、、と

  5. 黒翼猫 より:

    ありがとうございます。
    確かにそうでした・ω・
    修正しました

  6. 黒翼猫 より:

    ありがとうございます。
    確かにそうでした・ω・
    修正しました

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