いつの間にかルート証明書の更新インストーラーがXP以降になってる件
この間まで、 Windows 95対応だったはずの、 ルート証明書の更新プログラム rootsupd.exe ですが、
Visual Studio 2005でコンパイルされてるくせに、Windows XP 以降専用になりました。
起動すると、 有効な Win32 アプリケーションではありませんになると思います。
でも、中身は Visual Studio 2003でコンパイルされたインストーラーのままなので、解凍して、rootsupd.inf を右クリックしてインストールすればそのまま入るのでした ・ω・
うーん、何なんだろうね?
なぜそういう仕様なんでしょうかね、というかそもそも意図された仕様なのでしょうか…
こちらのブログで「HFSLIP」が話題に出ることがありますが、HFSLIPによって
rootsupd.exe をインストールCDへ統合する場合も今までと挙動が違って困ります。
(自動で進むはずのインストールの場面でダイアログが出ます)
ほんとまさに「うーん」と言った感じです
なぜそういう仕様なんでしょうかね、というかそもそも意図された仕様なのでしょうか…
こちらのブログで「HFSLIP」が話題に出ることがありますが、HFSLIPによって
rootsupd.exe をインストールCDへ統合する場合も今までと挙動が違って困ります。
(自動で進むはずのインストールの場面でダイアログが出ます)
ほんとまさに「うーん」と言った感じです