韓国製スマホ Galaxy S7 が発火するもサムスンは責任を取ることを拒否

Mirror Onlineに対して彼女は「電話が突然私の指を燃やし始めたとき、私は約20分間そこに座りこんでいました。
本能的に電話のプラグを抜き、羽毛布団の上に落とすと、恐ろしいことに画面が反り始め、煙が出て燃え始めました。」

カーペットに穴開けて燃え続けるスマートフォンをモス夫人はベッドからはがしました。

彼女は、次のように付け加えました。「喫煙が増加し続け、それが白熱し、部屋全体に煙と火花を放つまで続きました。 すぐに部屋全体が煙でいっぱいになり、私ができることは恐怖でそれを見つめることだけでした。」

事件の後、モス夫人はサムスンに連絡し、サムスンはテストのために電話を送るように頼みました。

モス夫人は、スマートフォンが爆発したとき、彼女は単にメッセージをチェックしていたと主張しますが、サムスンのレポートは、「過度の力」がバッテリーの短絡と発火につながったと結論付けました。

モス夫人は、次のように述べています「私はレポートを信じることができませんでした...私は最初から正直で協力的でした、そして、彼らは私が完全に嘘をついていると非難しているように感じます。

モス夫人は、スマートフォンのスキャンを含むレポートのコピーを要求しました。

彼女はこう付け加えました。「もう一度これは何も証明しませんでした。バッテリーが破裂した場所と、バッテリーの爆発によって引き起こされた損傷だけを示しています。 彼らの保身のためにそんな推測になったのではないでしょうか」

Mirror Onlineが問い合わせると、Samsungの広報担当者は「力」がスマートフォンに適用され、爆発につながったという同社の信念を繰り返しました。

広報担当者は次のように述べています。「お客様の安全は引き続き最優先事項であり、必須の手順に従って問題のデバイスを徹底的に調査しました。
徹底的な調査の結果、損傷はデバイスに過剰な力が加わった結果であり、それが顧客に伝えられました。サムスンは、市場にある数百万台のGalaxy S7デバイスの品質と安全性を支えています。」