世界一のクリスマスツリー 関連の記事 で送信防止措置依頼 が 西畠清順 氏から届いた件 その1
送信防止措置とは?
送信防止措置依頼書の書き方入門編 | 誹謗中傷弁護士相談Cafe
・サービス利用者に削除依頼が届いていることを通知し、1週間を目安とした期限を設けた上で、掲載に関して送信防止措置(掲載を削除あるいは非表示にすること。以下同様とします)を講ずることに同意するか確認する。 ・サービス利用者から期日までに「送信防止措置を講ずることに同意しない」旨の返信がなかった場合、送信防止措置を講ずる。(削除実施される) ・サービス利用者から「送信防止措置を講ずることに同意しない」旨の返信があった場合、利用規約に抵触しているか否かを確認する。 ・利用規約に抵触しているとは判断できない場合、権利侵害の確認が取れない状況で送信防止措置を講ずることができず、申告者にその旨を通知する。 |
要するに、Blogなどで掲載された記事が、プライバシーや名誉毀損によって権利侵害されてるので公開を停止してほしいという依頼をプロバイダーに出して。
プロバイダは、サイト運営者に通知を出し、1週間以内に返答が無ければ、公開停止措置を取ることができ。
同意しない返信があった場合は、利用規約に抵触してるかプロバイダが判断して、停止するかどうか決めると言う仕組みです。
【悲報】糸井重里 氏、西畠清順 氏に騙されて 嘘の砂漠の薔薇育 生キット を3000セット 完売してしまっていたことが発覚
について、「西畠氏が糸井氏を騙して営業活動を行っているかのような印象によって名誉を棄損し、社会的信用を著しく低下させる」 という指摘がありました
回答は「砂漠の薔薇」の販売について
背景のストーリーで、商品を魅力的に見せるのは問題ないと思いますが。
ストーリーが嘘や、誤解を招くものだったり、その後のアフターケアが疎かになってるのでは、詐欺と変わらないと思います。( ˘ω˘)
このブログ記事が悪印象を与えて名誉を棄損し社会的信用を著しく低下させたのではなく、西畠さんの、行為や営業スタイル が原因なのを忘れてはいけません。
過去の誤りを認めて、反省すればそれ以上追及する気はありませんが、
無理やり記事を消そうという行為を至る所で行い、似たような営業活動を続けているのを見ると、未だに断罪され続けてもやむなしだと思います。
西畠氏への依頼が途切れないのが不思議ですね。今は新たにキングコング西野と組んで(友人だそうです)クラウドファンディングを始めました。
吉本プロデュースの「シルクハット」というサイトを使用しており、既に目標額を達成しています。