【悲報】齋藤ウィリアム浩幸氏、内閣府の特別顧問辞任後も、海外で現役と偽って活動した為、サイバーセキュリティ サミットに招待されてしまう?
William Saito Gives Advice On Cyber Security – Simply Jessica
ウィリアム斎藤 は、サイバーセキュリティの分野に多大な貢献をした個人です。彼は日本人100選として認識されています。彼は現在、内閣府、経産省参与の特別顧問を務めています |
これ…今年の5月のニュースなんですが
この人、去年の12月で辞任しましたよね?
内閣府及び経済産業省の元参与の経歴に関する質問主意書
内閣府及び経済産業省の参与を務めていた齋藤ウィリアム浩幸氏が昨年十二月十三日付で内閣府、十五日付で経済産業省のそれぞれの職を辞任しました。 齋藤氏はネット上で経歴詐称を指摘されており、昨年十二月二十一日付の自身のブログで米国の大学の医学部を卒業して医師免許を取得したという事実はないと経歴を訂正しています。 一 一般論として、虚偽の経歴を示して参与に就任した場合、懲戒処分などペナルティーはあるのか明らかにして下さい。 二 齋藤氏が内閣府及び経済産業省の参与就任に際し提出した経歴を明らかにして下さい。三 世耕大臣は前記の通り、「ご提出いただいた経歴の中には、別に何か虚偽に当たるようなことはなかった」という認識を示しているが、齋藤氏を経済産業省と同じ参与に任命していた内閣府はどのように認識しているか明らかにして下さい。 右質問する。 |
うん、辞任してる・・・。
つまり、辞任したにもかかわらず、海外でその肩書きを悪用して、活躍している???
Spencer Cunningham ≫ Blog Archive ≫ William Saito’s Unique Entrepreneurial Motives and Perspectives
William SaitoはInTecurのCEOです。彼はまだ小学校の中でソフトウェアプログラミングに取り組み始めました。彼はカリフォルニア大学リバーサイド校に通っている間、寮の部屋でソフトウェア会社を立ち上げました。彼はバイオメディカルサイエンスプログラムの学生でした。彼は、暗号化、サイバーセキュリティ、およびバイオメトリクス認証における彼の才能のために1998年に主任起業家として認められました。彼はまた、日経の「日本の最も影響力のある100人」のトップに選ばれました。
斎藤は、以前のビジネスをマイクロソフトに売却し、2005年に東京に移住した後、Intecurを設立しました.InTecurは、革新的な技術を特定し、世界の起業家を成功に導く方法で国際人材を育成するベンチャーキャピタル企業です。 InTecurを除いて、William Saitoは国際的な政府の顧問も務めています。これらは、日本学術振興会(MIC)などの組織を含み、現在は内閣府特別顧問である。彼はまた、いくつかの大学教授職を務めています。 |
こちら、今月の記事、 InTecur CEO である 斎藤氏の紹介になってる。
経歴詐欺を行ってのし上がってきた人は、経歴詐欺で生き続ける ( ˘ω˘) なるほど・・・・。
とか、のんきに思ってたら、大変な事が起こりました。
ASEAN Cyber Security Summit | EC-Council
SPEAKERS TO BE INVITED
William Saito, Special Advisor – Prime Minister, Government of Japan, Japan |
シンガポールで、今年8月17日に行われる ASEANのサイバーセキュリティ サミットに
「日本内閣府の特別顧問として招待されたメンバー」の中に齋藤ウィリアム浩幸の名前が。
これ、辞任しても、嘘つき続けたため、大事になったのでは( ˘ω˘) 大丈夫か日本?
だれか、この 詐欺師を止めるべき
内閣府・経済産業省参与の齋藤ウィリアム浩幸氏の問題続々、この状況で国家機密は本当に守られるのか(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース
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