糸井重里氏の 1月17日の発言の意味を考えてみたら、凄く恐ろしかった話
https://twitter.com/itoi_shigesato/status/953639721200058369
人生最後の休みをゆっくりおたのしみください。などと言ってみた。
23:46 - 2018年1月17日 |
世界一のクリスマスツリーの鎮魂 企画に乗っかったものの暴言・炎上で、一切震災について触れなくなった糸井重里氏なのですが、 阪神淡路大震災23周年のツイートでこういうものがありました
最期の休みってなんだろう?
と思って、1995年のカレンダーを見て見ました
1995年1月16日は祝日で、阪神淡路大震災があったのは 17日の早朝。
ええ、そうなんです。
文字通り、1月16日 が人生最後のお休みとなって、亡くなった方も多いのです。
それなのに、こんな発言を文章を扱う自称プロを名乗る人間が、
震災の23周年の日にするなんて、頭がおかしいとしか思えません。
鎮魂どころか、震災で亡くなった方を冒涜する発言だと私は思いました。
彼は、誤解だというかもしれません。でも、誤解だとしても、多くの人が傷つくような発言を、文章を扱うプロが(補足もなしに)やっていいはずがありません。
世界一のクリスマスツリーで旗色が悪くなった途端口を閉ざして逃げ出した、糸井さんの本性を改めて確認できたと思いました。
おまけ:
事実を見るようにする。事実ではなく真実を語ろうとしてはだめだ。真実は、よく嘘つきが語ろうとするもの。ー糸井重里が『今日のダーリン』の中で 【ほぼ日手帳・日々の言葉1/17】 #techo2018 |
1月17日の今日のダーリンの中での糸井重里氏の発言
世界一のクリスマスツリーについて、あれだけバックアップしておきながら、何も語らなかったのは、
嘘つきではなかったからだ とでも言いたいのでしょうか?
反省なんてこれっぽちもしてませんね
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改めて、
阪神淡路大震災で亡くなられた全ての方にご冥福をお祈りします。
こ れ は ひ ど い
ていうか悲しい😢
…御冥福をお祈りします。