【これは凄い】世界一のクリスマスツリー 来場者のピーク人口密度は祝日のUSJの 約15倍 だったことが判明!【前人未到】 (滞在時間も考慮)
人数の推移グラフにしてみました
橙は、1日に6万人来場した場合の直線
水色が公表値です。
なんか、この人数、埠頭に入っていく人と出ていく人、両方カウントしてるので、2倍になってるそうですね
人数の少ない日が1万人、多い日は13万人来ています
USJ の敷地面積が 0.54 km2
USJの平日の来訪者が1万人程度
USJの土日の来訪者数が3万人
イベントなどでめちゃくちゃ込んでる時で7万人ほどだそうです
さて、メリケンパークのイベント会場(黄色の部分)が 0.06㎢(USJの約 1/8)
敷地全体で0.32 ㎢。USJ の敷地面積の6割ほどです。
USJの超混在時の入場者の2倍の人数が、 1/8 の面積の敷地に押し寄せた計算になります。
つまり、イベント会場への来訪者数であるなら、USJの16倍(土日換算で30倍以上)の人口密度です。
メリケンパークへの来場者数だとしても3倍の人口密度です
いかに非現実的な数字なのかが分かります。
往復で数えていたとしても、まだおかしいですね。
※平均滞在時間を考慮してないのではと言う指摘があったので水色で追記
イベントが無いときの平均滞在時間がUSJの 1/10程度、トークショーなどのイベントがあった日の平均滞在時間が1/4程度だったことが分かっています。
ここから試算すると
・平日のガラガラな時で USJ の平日と同程度の混雑。
・混雑時には祝日のUSJの8倍程度の混雑。
だったという計算になります
要するに
・あまり考えずに、100万人と言う 無茶な人数設定をした
・その無茶な人数設定を達成するために、あり得ない水増しを行った。
誤) ・結果、平日のスカスカな時ですら、USJの土日の混雑時の2倍 平日のUSJと同等の人口密度、ピーク時には30倍以上 祝日のUSJの8倍程度の人口密度になったのが明らかになった。
正)・結果、平日のスカスカな時ですら、祝日のUSJと同等の人口密度、ピーク時には祝日のUSJの10倍程度の人口密度になったのが明らかになった。
これが世界一の詐欺師の プラントハンターの力なんですね。すごいです! ・ω・
まぁ、最初から最後まで、嘘まみれなのですから、この位やってて当たり前ですよね
この数字がどのくらいやばいかは分かりますね
更に追記:
世界一をめざしてだめだった クリスマスツリーの イベントエリアは 30,410㎡ つまり、0.0304㎢
USJの敷地面積 0.54㎢のうちパーク面積はパーク面積は0.39㎢ (USJの約 1/13) だそうです
(13 / 2.5-3) *13 / 4 = 14~17倍
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