改造版Skype 3.8を見つけたので紹介するよ

custom より:

これはどうやって使うのでしょうか？
紹介先からＤＬして解凍したものの、全てのデータが0mbになっていて
どれをダブルクリックしても有効なwin32アプリケーションではありませんと出るだけでして…
これはＸＰや2000等のマシンでは動かないのでしょうか？
それとも解凍かDownloadの時点でデータが壊れたと見るべきでしょうか？

custom より:

すみません自己解決しました。
どうやら７ｚの解凍ソフトのversionが古かったようです
最新版に更新した所無事解凍でき、中のファイルも使用可能になりました。
中に入っているpatchフォルダ内のversion4.2も無事起動とログインを確認しました！
ありがとうございました！！！

改造版が より:

２０１７年９月５日現在この改造版や黒翼猫さんが作られたパッチ版の5.5も
どちらも「ご使用のＯＳではスカイプはご使用できなくなりました」と表示されてしまいます
最初起動した時は一旦ログインできたのですが
コンタクトのオンライン表示がされた直後に自動的に強制ログオフされ
その後ログインできなくなりました
これはまたマイクロソフト側で足切り対処されたというとこでしょうか？
一端はログインでき、コンタクトの状態を確認できたということは
ソフト的にはまだ使用可能で、ログイン周りの設定の問題ということでしょうか？
お知恵を拝借したくよろしくお願いいたします
使用しているバージョンは、この記事内で紹介されている改造版スカイプのｚｉｐに同梱されていた
Skype4.2.0.187です

改造版が、追記 より:

書き忘れました
お使いのＯＳではSkypeが～とメッセージが出てログイン出来ないのはバージョン４のパッチ版で
黒翼猫さんが配布されているSkype 5.5のほうでは
旧バージョンをご使用のためログインできませんとでました

黒翼猫 より:

5.5ですが、私が、先日作ったパッチのことでしょうか？
それともずっと前に作ったやつでしょうか？
昨日質問を受けて、使ってみて、入ってた人がいるので、使えないのは考えにくいのですが

改造版が より:

先日の、接続拒否バージョンの範囲が7.18未満になった際に
対応していただいたバージョンでした
質問させていただいたあと、自分でも色々検証してみた結果
当方の環境はXP32bitで
サインアウトされた状態からパスワードを入力しログインしようとすると「旧バージョンのSkypeを利用しているためサインアウトされました」
と出て弾かれました
そこで事前にバックアップしてあったC:\Documents and Settings\ユーザー名\Application Dataフォルダ内にある自動ログイン成功時のSkypeのデータを現在のものに上書きし
再度パッチ版でログインした所、自動ログインに成功し
通常通り使うことが出来ました
しかし再度サインアウトすると手動ログインは前述と同じ状態で不可でした
またこの記事で紹介されているyoutube動画のパッチ版ではzipに同梱されていた
V5.5と5.9では手動でのログインが可能でしたが
v3.8とv4.2のものは手動入力でも既にログイン済みのデータを利用する方法でも不可能でした
ただv4.2のパッチ版は、既にログイン済みのデータを上書きしてから起動すると
一旦ログインし、コンタクトリストやチャットを受信した直後に強制ログアウトさせられる形でした
調べた所マイクロソフトが9月3日をもってバージョン7.18～7.30をログイン不可にする旨のメールがありました。
これはこの記事で紹介されているパッチ版のv4.2や
黒翼猫様が配布されている改造版5.5が
前回の7.18以前をログイン拒否する設定を基準にしたパッチである為に事前に何らかの手段でログインした状態じゃないと
手動ログインが不可能ということでしょうか？

改造版が より:

また色々原因を探ろうと調べているなかで
C:\Documents and Settings\ユーザー名\Application Data\Skype\アカウント名フォルダの
mainというData Base Fileの内容でRemote UI version: 0/7.32.0.104となっている部分を見つけ
そこを7.30以前のものや7.18等のVersionに書き換えると
アクセス可能Versionで自動ログインをしそれを引き継いでログインできていた5.5もログイン画面で警告がでてログインできなくなり
同様上記の部分を最新の7.40.0.103に書き換えた場合はエラーがでなくなりました
これはバイナリエディタなどで、使用したいパッチバージョンのSkypeのVersion情報を
7.32以上に書き換えるなどの対策が必要ということかなと悩んでいるのですが
何分素人知恵なもので、パッチ版を配布されている方に直接ご助言願えないかと
不躾ながらもお問い合わせさせていただいたところでした
文章の不備等々でお手間を取らせてしまい申し訳ありません

改造版が より:

状況を整理して箇条書させていただきますと
・このサイトで配布頂いた3月の7.18以前に対する規制回避版のパッチを施されたv5.5はサインアウトすると手動ログイン不可。別Verで自動ログイン後のログイン引き継は可能
・このサイトのこの記事で紹介されている外国の方が作ったと思しきパッチ版の5.5と5.9は手動ログイン可能
・同上のパッチ版の3.8は使用不可、4.2は9月3日まではログアウト状態からの手打ちによる手動ログインも可能だったものが自動ログイン後に強制ログアウトさせられ以降手動ログイン及び
他Verの自動ログイン引き継ぎも不可。
・バックアップしてあるv4.2の自動ログインのデータを使うとログイン可能であるもののコンタクトの状態等を受信後に強制ログアウトされる
こういった感じです
海外製の5.5と5.9のパッチは使えるのですが
やはり日本の方が作られた5.5の方が安心感があるのと
当方の環境でｖ4.2の機能がどうしても必要な場面があり修正を模索していまして…。
原因等がなにかわかればと不躾なご質問をさせていただく形になった次第でした。

参考になれば．．． より:

当方のW2Ksp4はこれでVer3.8で普通にチャット／音性会話できます。
当該サイト(youtubek説明欄参照)からDLしたファイルを
①「SkypePortable」を展開し「C:\Program files」等へコピー
②その中の、以下のファイルを順次実行
3.8.0.188.cmd
disable-supernode.reg
..\SkypePortable\Appフォルダ内
SkypeTweak.exe
SkypeTweakInfo.cmd
SkypeVer6.cmd から 9まで順次実行
起動は
C:\Program Files\SkypePortable\App\Skype.exe から
起動確認後は
3.8.0.188.cmd 等 (各バージョン用も全て）
及び、App内「patch」フォルダは消していい
以上、参考までに．

キディ より:

こちらで配布していたSKP55をいつも利用させて頂いていたのですが
昨日まで普通に通話ができていたものが
今日急に立ち上がらなくなりました
ログインできなくなったという事ではなく
exeをダブルクリックしても管理者から実行しても
プロセス自体が立ち上がりません
タスクマネージャーにもプロセスが上がってきませんでした。
特に設定をいじってもおらず
他のソフトのインストール・アンインストール等も一切しておらず
他のソフトの設定を変えるようなことも一切しておらず
前日に通話して普通に終了
翌日ＯＳを立ち上げスカイプを起動しようとしたら立ち上がらず
という状況でした
こういった場合、どういう原因が考えられるでしょうか？
一旦削除し、バックアップしておいたものとの差し替えや
プログラム互換性アシスタントの停止などもしてみましたがダメでした
お知恵を拝借できればと、ご相談させていただいた次第です

黒翼猫 より:

・ %APPDATA%\Skype のデータが破損した。(バックアップ後フォルダ削除）
・ Skpeの別プロセスが既に起動してる。（タスクマネージャーから終了）
・アップデートプロセスが自動起動（一時フォルダを空にして、ネットワーク切断してから起動してみる）
こんな感じでしょうか？

キディ より:

回答ありがとうございます
全て確認して試してみたのですが
やはりダブルクリックしても無反応でした
１０月１１日までは使えていたものが
１０月１２日以降きゅうにダブルクリックしても一切反応しなくなりました…。
win10のスマートスクリーンの設定なども見なおしたのですがだめで
win10だとＯＳ側で起動自体をブロックするように変更されたとかなのかとおもいましたが
特にとく言う記事もみつからず詰んでしまいました…

黒翼猫 より:

Windows Defender がセキュリティ的にブロックしてるのかもしれません。
こちらは、Win2000で久しぶりにSkype 3.8 起動してみましたが問題ないみたいです
仮想環境などを作ってその中で起動してみたらどうなるか試してみてはどうでしょうか？

キディ より:

DefenderのSMARTScreen機能による認識できないプログラムをブロックしてＰＣを保護するというメッセがでたので
その機能をオフにしてプログラム等に対してブロックしないようにしてみましたが
スマートスクリーンによるブロックがなくなるだけで
起動そのものはやはりダメでした
そこでプロセスを監視しながら立ち上げてみたところ
一瞬だけバックグラウンドでSkype55が立ち上がって
すぐにプロセスが終了していました
XP環境や７などでは通常通り立ち上がるので
どうも１０限定のようで
１０月１２日以降きゅうになので、直前にあった１０月のアップデートの影響かもしれないのですが
復元ポイントが消えていて復元もできず
アップデートのどれが原因化というのも皆目見当がつかず…
32bitプログラムだと64bitのwn10だと認識しないのかなとおもいましたが
前述どおり一瞬だけはプロセスが立ち上がっているようで

黒翼猫 より:

Windows 10 Build 1803 に最新のアップデートを適用してみましたが、こちらでは再現しませんでした。
Skype 3.8改造版でためしてみてはどうでしょうか