|U・ω・)。o (ねぇ、知ってる?Win2000が出た頃MOは30Gまで拡張されたんだよ)
8インチFDなんてあったんだ…^^; http://twitter.com/netpif/status/701966232447164417 |
8インチフロッピーをネタにしたら、 8インチフロッピーを知らない人が居たので、新たなネタ投下・ω・
|。・ω・)。o (12インチのMOがあるの知ってる?)
12-inch Media - Alliance Storage Technologies Inc. Archive Media
12インチのメディアは、産業の広い範囲にわたって多くのエンタープライズ・コンテンツ管理アプリケーションのための歴史的なアーカイブストレージのバックボーンとなっています。 12 インチの技術は、より高いパフォーマンス、より費用対効果の高い、メディア形式に取って代わられているが、何百もの組織が強固な12インチのメディアを今 も使用し続けています。ASTIは、1987年に2GBの最初のメディアを発売し、2000年に最終世代の30ギガバイトのメディアをリリースし、12イ ンチ技術の多世代サポートを提供しまています。 ASTIは、レガシー製品で使用するために12インチの光学メディアを提供しています。このアーカ イブグレードのメディアは、ライブラリの使用の厳しさに適合するように設計され、30年を超えるデータの寿命を提供しています。 12インチのメディアは、真のWORM™(多くを読むライトワンス)形式で提供されています。容量は5.6ギガバイトから30ギガバイトに及びます。この 安定したガラス媒体は、> 50年以上のデータのライフを提供します。 12インチのメディアの種類を決定するための表を参照してください。メディアが成立ストレージの量が既知である場合、それは光学サブシステムを決定することができます。カートリッジが利用可能である場合、モデル番号は、ケースの外側に印刷されているはずです。 |
IBM What 12 inch optical drives and media does IBM FileNet Image Services support? - Japan
Maxell OC301-2 は 2.6G/ Maxell OC321-2 は 7.0G
Maxell がリリースしたのは 1984年だからもっと早いですね…でも、メーカーごとの仕様は固まってなかったようです
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Maxell OC301-2 Optical Disk と 3.5"FDの比較。これ見ると馬鹿でかいのが分かりますね
しかし…当時の技術で、LM8000 は、書き込み30年 読み込み100年保証しててすごいっすね
This piece of glass is our latest attempt to store humanity's data forever (Wired UK)
最近だと:190度以下なら138億年保存可能というガラスメディアのニュースもありましたね
他にはZipなんてのも
テープだとQICやDATなんてのがありました。
これは知らなかったですΣ(゚Д゚)
MOも12インチ有ったんですね
LDに似ていますが
多分LDの生産ラインを転用したんでしょうね
zip持ってましたよ~
マイコンBASICで余白部分にバーコードを印刷して
セロテープでつなげて読み取るなんてのもあった気が・・・
あと、カセットテープの進化形でDTAなんてのもありましたけど
すぐに消えてしまいました・・・
年齢がばれますね・・・・
5.25インチMOが各社というか各システム独自の使用で転用できないのは、社内にあったから知ってましたが・・・12インチですか
>DAT
テープ(320GBを除く)も装置もまだ販売してます
おぉぉMOの大きさじゃない!MOは詳しく無いのですが、
大きさだけは知っているので、驚きました!
(当時大容量のスーパーMOが存在するが、
ドライブが特殊で高額なので一般では…と
言われていたのがこれかなぁ?CD-R全盛期頃)
FD8インチとはまた懐かしい!
ペラペラ過ぎて両手で持たないと折れそうでしたね。
DATは時々データが飛んでしまうのが難点でした。
検索遅いし、まぁテープですから。。。
そういえばFD3.5インチ
1.2MBと1.44MBと混在した時は、
読み込めない!とか、フォーマットができない!など
ドライブ探している人がいたなぁ
寿命が長いのがいいですね。
メーカー保証が
CMT:5年
LTO:2年
なので、安心を求めるなら
LTOは実質1年毎に移しかえろって感じですよね。
CMTは10年以上平気で使えてました。
記録密度の低さゆえでしょうね。
3.5インチMOを現役で使っています。
MOは5.25インチがあることは実物を見て知っていましたが、12インチは初耳です。
しかし、興味があって引用されている12インチ光ディスクメディアを調べてみたのですが、これってライトワンスのようですが・・・MOじゃなくてCD-Rみたいなものではないでしょうか?
表面の色から有機色素ではなくBD-Rのような相変化膜を使っているようですが。
FD 1.2M/1.4Mの違いは、セクタ数によるものでしたかね。
前者はNEC PCを始めとする日本国内で多く使われてましたが、後者はIBM PC/ATコンパチ(後にDOS/Vマシンと言われる)でよく使われていた気がします。
青色レーザ採用したMOが出ればもっと大容量にできたのに
30年近く前に某NE○の12インチ光ディスクコントローラの設計をしていました。
もももさんが書いているようにレーザーで穴を開けていたので書き換えできません。
上書きしてしまうとトラッキングが外れて読めなくなってしまったり、読み出しのレーザーパワーを上げ過ぎて穴が潰れて読めなくなったりと大変でした。
本当に50年持つのかは・・・・・・・
また、某S○NYに派遣で入ったときの上司がプレステの黒ディスクを考えた人で「通常は読めない位置にバーコードか何か隠してあるんじゃないですか?」って聞いたら、笑っていたのも思い出です。
・・・レーザーディスクのようなサイズですか?
そんなかんじですw