Windows 2000 更新のロールアップパッケージ2(v13) 公開

まさる屋 より:

こちらのパッケージをインストールした際に、
「フォルダオプション→全般→フォルダの参照」が、
正しく機能しなく？なってしまいました。
症状としては、
マイコンピュータを開く（Win+E）→Cドライブを開く（この時新しいウィンドウが作られる）
開いたCドライブ以降のフォルダは新しいウィンドウは作成されません。
あと、ガジェット等で直接フォルダを表示させてからフォルダを開くと新しいウィンドウが作られます。（以後のフォルダはそのウィンドウのまま）
デストップのマイコンピュータからは同じウィンドウで開けるんですよね。
いまいち原因が特定できませんでした。
該当（フォルダ参照）のレジストリも一応見てみましたが、新しいウィンドウを作らないにしてあります。
再設定も試しましたが変わらずでした。

まさる屋 より:

おお！直った！
ふむー、Explorerのバージョンですかー、ほうほう。
ありがとうございました！
これでまだまだ戦えます！

blackwingcat より:

1)現状のアンインストール情報を保持したい場合は、一旦案インストールしてください。
上書きすると、V10を入れた以前のファイルのみしか復元できません。
アンインストールする予定がない場合は、あまり気にしなくてよいでしょう。
2)regsvr32 /u zipfldr.dll で解除できます。
3)カスタムインストールはちょっと難しいのが現状です。(INFファイルが大きすぎて構文解析をプログラムにやらせるのは大変なのです)

blackwingcat より:

> zip以外の圧縮ファイルも解除したいのですが
> 展開する圧縮ファイルは.zipだけでしょうか。
zipだけのはずです

Gain より:

SRP2_v13ですが、ファイルサーバに使っているAtom330(D945GCLF2)なWin2000 Proマシンにインストールしたところ、操作端末でのMS Access 2003での動作に支障が出るようになってしまいました。
とにかく何を操作しても引っかかりまくって全く使用に耐えません。
また、端末側からファイルサーバにファイルをコピーするのに異常に時間がかかるようになりました｡(当方GbE環境です)
40MBほどのファイルを転送するのに20分以上かかります。
どちらもSRP2_v13をアンインストールしたところ動作が正常に復しましたので、このパッケージに含まれているモジュールのいずれかが犯人なのは間違い無いと思います。
一応御報告まで。

Gain より:

追加報告です。
MMC2.0ですが、パッケージに含めないほうが良いと思います。
別環境の2000 Proで追試して見ましたが、デフラグツールの終了時に必ずエラーを吐きます。(再現率100%)
実害は何も無い様なので構わないと言えば構わないのですが、やはりあまり気分のいいものではないので。