Windows Update 適用時に Windows 2000に残された謎のログ

Windows 2000でアップデートを適用時に変なログを吐いてる仮想マシンが1台あります

updspapi.log の中に
#E246 Windows ファイル保護サーバーに接続できませんでした。
と言うログ。「Windows ファイル保護サーバー」ってなんだよって話なんですが
とりあえず、updspapi.dllを調べてみた所…

0x0000EF3E,  "Windows ファイル保護サーバーに接続できませんでした。\r\n"
0x0000EF3E,  "A connection could not be established with the Windows File Protection server.\r\n"
該当処理としては、sfc_os.dllの処理に失敗したときに出る様なのですが、このファイル Windows XP以降にしか存在しないもの。

Sfc 無効にしてもエラーは出るようだ。なんじゃこれは ・ω・

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