Windows 2000 拡張カーネル v3.1g リリース

拡張カーネル v3.1g をリリースしました

以下は変更点
・一部のDLLのオプションを下位バージョンにした時、WFPによりファイルが書き換わらないことがある不具合修正
・kernel32.dll をフックする某アプリがクラッシュしないように尻ぬぐい
・fcwin2kを最新版に差し替え
・ActCtx系関数を全部無効にするオプション追加

おすすめ

2件のフィードバック

  1. Thomas より:

    こん○○わ!このリリースまでアップデートしてみました。残念ながらBSODになりました
    win32k.sys offset 0x25383
    F1A9D383 56 push esi
    F1A9D384 57 push edi
    F1A9D385 E807B9FDFF call 0xfffdb90e
    F1A9D38A 8B7C240C mov edi,[esp+0xc]
    F1A9D38E 83FF16 cmp edi,byte +0x16
    F1A9D391 7316 jnc 0x26
    F1A9D393 FF14BDB8F216A0 call [edi*4-0x5fe90d48] ; jump to invalid address

  2. 黒翼猫 より:

    >>1
    win32k.sysが一部破損しているのが分かりました。
    ありがとうございます

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です