元ファイザー副社長 イードン博士が反ワクチン運動をする理由が何となく分かった話
散々、反ワクチン運動の先駆けの嘘つきとされてるファイザー副社長のMike Yeadon(マイク・イードン)氏なんですが、なんでデマをばらまくのかずーっと謎だったんですが、最近公開された海外の対談を見て何となくわかりました・ω・
Grand Jury Day 4 - Injections & Psychological Warfare Transcribed - Covid Truths - Exposing Lies & Propaganda
マイケル・イードン - Wikipedia
一番よくある勘違いは「イードン博士は、ファイザーにいて新型コロナワクチンの開発にも携わっていたから言ってることは間違いない」ってことなのですが
対談で本人が言ってる通り、ファイザーにいて研究してたのは11年前の話でかすってすらいません。
対談での彼の主張を簡略にすると
「私がファイザーにいたときはワクチンの開発に何十年もかけてきたんだ、そんなに短期間で開発・設計できるはずがないからあいつらは偽のワクチンをでっち上げて金儲けしてるんだ許せない。」
要するに、ただの年寄りのやっかみ…もう、ここまでくると老害ですね。
動画で彼は、この秘密を打ち明けてもメリットは何もないと言っていますが、呼吸器疾患の治療会社の開発をやってるバイオテクノロジー企業・Ziarcoの共同設立者、および元最高経営責任者なので、新型肺炎が広がることは彼にとってメリットになるのではないでしょうか ・ω・?
現に、イギリスで4万人が亡くなったときに、イードン博士は間もなくコロナは収束する、ワクチンやマスクは必要ない!と主張しましたが、その後更に12万人以上の人がさらになくなっています。
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