MACアドレス認証では使ってはいけない MACアドレス
実際にあったネタ。
そもそも、MACアドレスは偽装できるので認証に使うものではないのですが
vmnet1 は
00:50:56:C0:00:01
vmnet8 は
00:50:56:C0:00:08
が割り当てられます。
手動でMACアドレスを変更することもでき、その場合は
00:50:56:00:00:00~00:50:56:3F:FF:FF になります
一方、VirtualCenter の生成するMACは
00:50:56:80:00:00~00:50:56:BF:FF:FF になります
VirtualCenter ESX 2.0未満の場合
00:05:69:00:00:00
Horizon FLEX で割り当てられた MACは
00:0C:29:00:00:00 ~ 00:0C:29:FF:FF:FF
になります。
製品はわからないけど00:1C:14もvmwareとなってる