【悲報】トレンドマイクロ、北朝鮮に技術提供してた証拠が出てきてしまいごまかす羽目に

北朝鮮のセキュリティソフトに日本の技術、流出経緯は不明--チェックポイント - ZDNet Japan

Check Point Software Technologiesは5月1日、北朝鮮製のセキュリティソフト「SiliVaccine」に、10年前のトレンドマイクロのスキャンエンジン技術が使われていたことが分かったと発表した。

同社でSiliVaccineのフォレンジック解析を行った結果、ファイルスキャンエンジンのソースコードの多くが、2008年8月にリリースされたトレンドマイクロのセキュリティ製品のソースコードと一致したした。このことは、SiliVaccineの開発者がトレンドマイクロ製品のライブラリやソースコードにアクセスできたことを意味し、本来は非公開であるはずのこれらの情報を知り得たことが重大な懸念事項だとしている。 

トレンドマイクロって、純粋の国産メーカーだと言っておきながら、過半数が台湾の役員で構成されてる、外資メーカーで、ソースコードみたら、簡体字の中国語で開発されてるライブラリも出てきたので、共産圏のセキュリティソフトと関わってるんだろうなぁと思ってたんですけど、証拠出てきちゃいましたね(笑)

まぁ、否定するのは当然だと思いますが、さすがにもう信じてませんよ
最近だと、テレビ局まで使って脆弱なパスワード作成方法日本に浸透させようとしたんでしたっけね

U・ェ・)ねぇ知ってる?トレンドマイクロは日本企業じゃないんだよ
【悲報】 トレンドマイクロが監修した番組の安全なパスワードの作成方法。10年前にパスハッキングツールに搭載された機能と判明【中華系企業】

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1件の返信

  1. ねざーど より:

    それよりもウイルスバスターのアンチウイルスの起動時チェックの検査がヤバイ。
    登録されているDLLを全部チェックかけているのか、物凄くパフォーマンスを下げる。
    また一つ一つの検査での時間と負荷が重たすぎる。
    あれ入れるよりもまだWindowsDefenderの方がマシ。
    昔は発見率は低くてもサクサク動いていたように見えてたんですけどねぇ。

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