めざせ!世界一のクリスマスツリーPROJECT 年輪に偽装工作疑惑?
西畠 清順氏2日前に予告した氷見市の突発イベント決行 / 実父への中傷の真相紹介
前々回の記事の続きです
年輪について報告があったという記事を書いたのですが、ソース不明だったのですが
写真を入手できました
https://pbs.twimg.com/media/DW-BHf-U8AAyoJa.jpg
https://pbs.twimg.com/media/DW-BHf9U0AAhSYc.jpg
https://pbs.twimg.com/media/DW-BHf_VAAEsucI.jpg
https://scontent-nrt1-1.cdninstagram.com/vp/8cb4673e6a145c18df2e1d17107f9aee/5B3399A9/t51.2885-15/e35/27881275_761938710677640_2912646172160032768_n.jpg
リンク切れてたらすみません。
まず、木の太さが、全然違いました。
短径 27cm、長径 54cmといういびつな形なのですが、平均すると80cmにも満たない状態です
篤い部分を測れば確かに90cm程度ありますが、薄い所から測ると65cm程度しかありません。
95cm程度で試算し直して樹齢 250年なのではと書きましたが、70cm程度しか実際には太さがなかった事になります。
その程度の太さのスズアテ(ヒノキアスナロ)だと、樹齢 150年程度になるのも納得なのですが、
問題は別のところにあります。
年輪は、外側が新しく、内側が古くなります。
若木は成長が早いため、内側の年輪は幅が広く外側は落ち着く傾向にあります。
ところが…。
なんか、40年未満の年輪幅おかしくね?
年代(A) | 中心からの距離 | 年平均 |
10年 | 1.5cm | 1.5mm |
20年 | 3.5cm | 2.0mm |
30年 | 5.0cm | 1.5mm |
40年 | 7.7cm | 2.7mm |
50年 | 12.0cm | 4.3mm |
60年 | 15.4cm | 3.4mm |
70年 | 20.0cm | 4.6mm |
80年 | 25.5cm | 5.5mm |
90年 | 30.1cm | 4.6mm |
100年 | 33.0cm | 2.9mm |
110年 | 37.2cm | 4.2mm |
120年 | 42.5cm | 4.3mm |
130年 | 47.4cm | 4.9mm |
140年? | 48.7cm |
1.3mm |
140が消されて 150になっている箇所 |
50.5cm |
1.8mm |
140年以降の年輪の幅が明らかにおかしい ・ω・
しかも、130年より外側の年輪を白いペンキで塗りつぶして隠蔽工作してし、140を消したような形跡がある。
これ、少なくとも 10年鯖読んでるんじゃね? ・ω・
内側の年輪もよく見えないけど、ちゃんと精査した方がいいとおもう。
ちなみにいびつな形をしてるのは二股(3股)のスズアテなので、横方向に力が不均一に働いているためだと思われます。
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