Windows版 百度製 日本語 IME と simeji IME βを比べてみるよ その1

Simeji Windows版(β)

Simeji の Windows 版がリリースされました
もちろんBaidu 製なんですが

フルバージョンインストーラーはこちら
http://win.smj.io/download/Simeji.exe
http://download.ime.baidu.jp/fullpackage/BaiduType_Setup.exe

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これがインストーラー。
simeji は最初に使用許諾契約を見る方式で、Baidu IMEは途中で確認する方式



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うん、ソースレベルではたぶん同じものだよね・ω・

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利用規約が出てきたので比較してみましょう
色がついてるところが違うところ

≪利用ガイドライン≫


の利用ガイドライン(以下「本ガイドライン」といいます。)は、バイドゥ株式会社(以下「当社」といいます。)の提供するBaidu IME
文字入力システム(以下「Baidu
IME」といいます。)の提供に関する条件及びユーザーの皆様(以下「ユーザー」といいます。)と当社との間の権利義務に関する事項を定めています。ユー
ザーは、Baidu IMEをご利用される前に、必ず本ガイドラインをお読みいただき、ご了承の上、ご利用ください。また、ユーザーは、Baidu
IMEをご利用される前に、Baidu
IMEのインストール及び利用がユーザーの所属する企業又は団体等のITポリシー等の内部規約に沿っていることもご確認ください。
ユーザーの皆様がBaidu IMEのサービスをご利用する場合は、本ガイドラインに同意いただいたものとみなします。

1.    Baidu IMEの利用条件
(1)    Baidu IMEは、ユーザーのインターネット利用がより便利かつ快適になることを目的として当社が無償で提供するサービスです。
(2)    当社は、本ガイドラインに同意いただいたユーザーに限り、Baidu IMEを利用することを許諾します。
(3)    本ガイドラインに同意いただいた後に、Baidu IMEをユーザーが占有・管理するコンピュータに複製(インストール)しユーザーご自身がご利用することができます。

2.    当社が収集する情報及び用途
(1)  
 ユーザーが自らログセッションをオンにしてBaidu IMEを利用する際、ユーザーがBaidu
IMEを利用しているソフト及びブラウザの種類、Baidu
IMEのバージョン等(以下「ログセッション収集情報」といいます。)が日本国内の当社サーバーへ送信されます。
(2)  
 ユーザーが自らBaidu
IMEのクラウド変換機能を利用する際、クラウド辞書機能を利用するために、ユーザーが入力した全角文字列、ユーザーがBaidu
IMEを利用しているソフト及びブラウザの種類、Baidu
IMEのバージョン等の、入力時内容情報及び変換確定時情報(以下入力時内容情報と変換確定時情報を総称して「クラウド変換情報」といいます。)が日本国
内の当社サーバーへ送信されます。ただし、半角モードでは、クラウド変換情報が当社サーバーへ送信されません。
(3)    当社は、Baidu IMEのご利用に際して、ログセッションのオン・オフ、クラウド変換機能のオン・オフにかかわらず、統計情報、アプリケーション起動情報、OS(オペレーティングシステム)のバージョン情報及びブラウザ情報等(以下「システムログ情報」といいます。)を収集いたします。システムログ情報には、入力した文字列は含まれません。
(4)    当社並びに当社の親会社及びグループ会社は、ログセッション収集情報、クラウド変換情報及びシステムログ情報を、特定の個人を識別する目的、特定の個人の情報を収集する目的その他これに類する目的で利用いたしません。
(5)    当社は、当社が提供するサービスのサポート、新機能の開発、当社のサービスやツール全体の品質改善のために必要な範囲で
グセッション収集情報、クラウド変換情報及びシステムログ情報を使用します。また、Baidu IMEのバージョン情報、Baidu
IMEを利用しているソフトウェア、同時に起動されているアプリケーション、OS・ブラウザ情報等については、当社からのIME更新情報やおすすめ情報等
の通知の際に使用します。

(6)    当社は、本ガイドラインに明示される場合及び法令で要求される場合を除き、ログセッション収集情報、クラウド変換情報及びシステムログ情報を当社並びに当社の親会社及びグループ会社から第三者へ開示いたしません。

3.    当社のからのお知らせ・告知機能
 Baidu
IMEをインストールしたユーザー端末に対し、Baidu
IMEの更新情報及び当社からのお知らせその他おすすめ情報等がポップアップ型通知BOX等により通知されることがあります(以下「本通知機能」といいま
す。)。本通知機能は、インストールされたBaidu
IMEのソフトウェアに対して通知を送信するものであり、その送信には個人を特定するような情報を用いていません。ポップアップBOXを用いた本通知機能
については、ポップアップBOXを閉じることで表示を消すことが可能です。なお、通知内容が当社以外の第三者に関するものである場合もあります。

4.    禁止事項
ユーザーは、本ガイドラインで明示的に許諾される場合を除き、以下の行為を行わないものとします。
(1)    Baidu IMEの複製及び利用並びにマニュアル等関連資料の複製。
(2)    Baidu IMEプログラムの改変・リバースエンジニアリング、Baidu IMEの全部又は一部の再配布・再使用許諾・公衆送信(送信可能化を含む)、Baidu IMEの貸与・譲渡・レンタル・疑似レンタル行為・中古品取引。
(3)    Baidu IMEを有償で第三者に利用させること、又はBaidu IMEを商用サービスに組み込むこと。
(4)    権利保護を目的としてBaidu IMEの認証システム等に設定された技術的な制限を解除・無効化する行為、当該行為の方法の公開、又は前記の方法を用いてBaidu IMEを複製、翻案、使用すること。

5.    Baiduの責任
(1)    当社は、Baidu IMEの品質・機能がユーザーの特定の利用目的に適合することを保証するものではありません。Baidu IMEの選択導入の適否は、ユーザーの責任とします。
(2)    ユーザーが最新バージョンやアップデートプログラムを導入しないことに起因する動作不具合や損害に関して、当社は、一切責任を負いません。
(3)  
 当社は、法律上の請求の原因を問わず、Baidu
IMEの利用、利用不能又はアンインストールから生ずる財産的損害及び精神的損害、並びに直接的又は間接的な営業上の損害については、責任を負いません。
これには、Baidu
IMEのインストール又は利用がユーザーの所属する企業又は団体等のITポリシー等の内部規約に沿っていなかったことに起因する損害も含まれます。
(4)  
 当社は、Baidu
IMEの機能に付随して利用できる各種情報・ソフトウェアやサービスをネットワーク経由で無償(ただし、通信にかかる費用は、ユーザーの負担とします。)
にて提供することがあります。当社は、かかる情報・ソフトウェアやサービスについて、完全性、正確性、有用性及びネットワークの安全性・通信の安定性を含
む一切の保証を行いません。また、当社は、ユーザーの承諾なく、それらの提供を中断又は終了することができるものとします。

6.    ソフトウェアの更新
Baidu
IMEは、当社から自動的に更新プログラムをダウンロード、インストールすることがあります。更新プログラムは、Baidu
IMEを改善かつ発展させるものであり、バグの修正、拡張機能、新規ソフトウェアモジュール又は新バージョンの形式をとる場合があります。ユーザーは、
Baidu IME利用の一環として上記更新プログラムを受け取ることに同意するものとします。

7.    プライバシーポリシー
(1)    ユーザーが入力した情報及びユーザーから取得した情報については、本ガイドラインで定めるほか、原則として「Baiduサービス利用規約」の中の「プライバシーポリシー」(<http://ime.baidu.jp/type/terms/index.html>)に沿って取り扱われます。
(2)  
 クレジットカード番号やパスワード等の信用情報、又は住所や電話番号等の個人情報については、ログセッション収集情報、クラウド変換情報及びシステムロ
グ情報として収集しない設定となっています。ユーザーが入力した全角文字列が信用情報又は個人情報であった場合も、当社並びに当社の親会社及びグループ会
社は、その文字列を信用情報及び個人情報と認識せず、信用情報及び個人情報として利用することはありません。

8.    権利帰属
(1)    Baidu IMEに関する所有権並びに著作権及び商標権等の知的財産権を含む一切の権利は、当社又は当社に権利利用を許諾している者が保有しています。
(2)  
 Baidu
IMEの英単語翻訳機能は、WWWJDI(http://www.csse.monash.edu.au/~jwb
/wwwjdicinf.html#copyr_tag
<http://www.csse.monash.edu.au/~jwb/wwwjdicinf.html>)を利用しています。

9.    本ガイドラインの変更
 当社は、ユーザーにより良いサービスを提供するため、本ガイドラインを変更できるものとします。当社は、本ガイドラインを変更する場合、当社ホームページに掲載することにより、ユーザーに変更を通知します。

10.    準拠法及び管轄裁判所
(1)    本ガイドラインの準拠法は、日本法とします。
(2)    本ガイドライン又はBaidu IMEの利用に起因又は関連する一切の紛争については、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。

11.    お問い合わせ先
 本ガイドライン及びBaidu IMEについてのご質問、ご意見その他の申出は、以下の当社ホームページ内お問い合わせフォームまでお願いいたします。
    <http://contact.baidu.jp/service/>    

平成26年07月17日改定

http://ime.baidu.jp/type/terms/index.html

[Simeji Windows版(β)]利用規約


の規約(以下「本規約」といいます。)は、バイドゥ株式会社(以下「当社」といいます。)の提供する[Simeji
Windows版(β)]文字入力システム(以下[Simeji
Windows]といいます。)の提供に関する条件及びユーザーの皆様(以下「ユーザー」といいます。)と当社との間の権利義務に関する事項を定めていま
す。ユーザーは、[Simeji
Windows]をご利用される前に、必ず本規約をお読みいただき、ご了承の上、ご利用ください。また、ユーザーは、[Simeji
Windows]をご利用される前に、[Simeji
Windows]のインストール及び利用がユーザーの所属する企業又は団体等のITポリシー等の内部規約に沿っていることもご確認ください。

ユーザーの皆様が[Simeji Windows]本体又は[Simeji Windows]本体から利用できるサービス(以下総称して「本サービス」といいます。)をご利用する場合は、本規約に同意いただいたものとみなします。

1.    [Simeji Windows]の利用条件
(1)    [Simeji Windows]は、ユーザーのインターネット利用がより便利かつ快適になることを目的として当社が無償で提供するサービスです。
(2)    当社は、本規約のすべてに同意いただいたユーザーに限り、[Simeji Windows]を利用することを許諾します。
(3)    [Simeji Windows]をユーザーが占有・管理する端末にダウンロード後[Simeji Windows]本体を起動時に本規約のすべてに同意いただくことで、利用することができます。

2.    当社が収集する情報及び用途
(1)  
 ユーザーが自らログセッションをオンにして[Simeji Windows]を利用する際、ユーザーが[Simeji
Windows]を利用しているソフト及びブラウザの種類、[Simeji
Windows]バージョンなど(以下「ログセッション収集情報」といいます。)が日本国内の当社サーバーへ送信されます。
(2)  
 ユーザーが自ら[Simeji
Windows]のクラウド変換機能を利用する際、クラウド辞書機能を利用するために、ユーザーが入力した全角文字列、ユーザーが[Simeji
Windows]を利用しているソフト及びブラウザの種類、[Simeji
Windows]のバージョンなどの、入力時内容情報及び変換確定時情報(以下入力時内容情報と変換確定時情報を総称して「クラウド変換情報」といいま
す。)が日本国内の当社サーバーへ送信されます。ただし、半角モードでは、クラウド変換情報が当社サーバーへ送信されません。
(3)  
 当社は、[Simeji
Windows]のご利用に際して、ログセッションのオン・オフ、クラウド変換機能のオン・オフにかかわらず、統計情報及びアプリケーション起動情報など
(以下「システムログ情報」といいます。)を収集いたします。システムログ情報には、入力した文字列は含まれません。

(4)    ログセッション情報を構成する変換問い合わせクエリー情報及びよみ情報は、文字コード情報として端末に記録され日本国内の当社サーバーに送信されます。平文情報で当社サーバーへ送信されることはありません。
(5)    当社サーバーは、英数字に該当する入力文字列のログセッション情報を保持しない仕組みとなっています。また、ユーザー辞書候補のクエリー情報や候補情報も保持致しません。
(6)    ログセッション収集情報は、SSL通信 にて暗号化されて当社国内サーバーに送信されます。

(7)    当社並びに当社の親会社及びグループ会社は、ログセッション情報を、特定の個人を識別する目的、特定の個人の情報を収集する目的その他これに類する目的で利用いたしません。
(8)    当社は、当社が提供するサービスのサポート、新機能の開発、当社のサービスやツール全体の品質改善や[Simeji Windows]内での各種情報の掲載や提案のために必要な範囲で、特定の個人を識別できない形式で、ログセッション情報を使用します。
(9)    当社は、本規約(当社「サービス利用ガイドライン」の中の「プライバシーポリシー」を含みます。)に明示される場合及び法令で要求される場合を除き、ログセッション情報を当社並びに当社の親会社及びグループ会社から第三者へ開示いたしません。

3.    当社のからのお知らせ・告知機能
[Simeji
Windows]をインストールしたユーザーのPCに対し、[Simeji
Windows]の更新情報及び当社からのお知らせその他おすすめ情報等がポップアップ型通知BOX等により通知されることがあります(以下「本通知機
能」といいます。)。本通知機能は、インストールされた[Simeji
Windows]のソフトウェアに対して通知を送信するものであり、その送信には個人を特定するような情報を用いていません。ポップアップBOXを用いた
本通知機能については、ポップアップBOXを閉じることで表示を消すことが可能です。なお、通知内容が当社以外の第三者に関するものである場合もありま
す。

4.    禁止事項
ユーザーは、本サービスの利用にあたり、以下の各号のいずれかに該当する行為、又は該当すると当社が判断する行為を行ってはなりません。
(1)    [Simeji Windows]の複製及び利用並びにマニュアル等関連資料の複製。
(2)  
 [Simeji Windows]プログラムの改変・リバースエンジニアリング、[Simeji
Windows]の全部又は一部の再配布・再使用許諾・公衆送信(送信可能化を含む)、[Simeji
Windows]の貸与・譲渡・レンタル・疑似レンタル行為・中古品取引。
(3)    [Simeji Windows]を有償で第三者に利用させること、又は[Simeji Windows]を商用サービスに組み込むこと。
(4)    権利保護を目的として[Simeji Windows]の認証システム等に設定された技術的な制限を解除・無効化する行為、当該行為の方法の公開、又は前記の方法を用いて[Simeji Windows]を複製、翻案、使用すること。

5.    Baiduの責任
当社は、[Simeji Windows]の品質・機能がユーザーの特定の利用目的に適合することを保証するものではありません。[Simeji Windows]の選択導入の適否は、ユーザーの責任とします。
今後、ユーザーが最新バージョンやアップデートプログラムを導入しないことに起因する動作不具合や損害に関して、当社は、一切責任を負いません。

社は、法律上の請求の原因を問わず、[Simeji
Windows]の利用、利用不能又はアンインストールから生ずる財産的損害及び精神的損害、並びに直接的又は間接的な営業上の損害については、責任を負
いません。これには、[Simeji
Windows]のインストール又は利用がユーザーの所属する企業又は団体等のITポリシー等の内部規約に沿っていなかったことに起因する損害も含まれま
す。
当社は、[Simeji
Windows]の機能に付随して利用できる各種情報・ソフトウェアやサービスをネットワーク経由で無償(ただし、通信にかかる費用は、ユーザーの負担と
します。)にて提供することがあります。当社は、かかる情報・ソフトウェアやサービスについて、完全性、正確性、有用性及びネットワークの安全性・通信の
安定性を含む一切の保証を行いません。また、当社は、ユーザーの承諾なく、それらの提供を中断又は終了することができるものとします。

6.    ソフトウェアの更新
[Simeji
Windows]は、当社から自動的に更新プログラムをダウンロード、インストールすることがあります。更新プログラムは、[Simeji
Windows]を改善かつ発展させるものであり、バグの修正、拡張機能、新規ソフトウェアモジュール又は新バージョンの形式をとる場合があります。ユー
ザーは、[Simeji Windows]利用の一環として上記更新プログラムを受け取ることに同意するものとします。

7.    プライバシーポリシー
ユーザーが入力した情報及びユーザーから取得した情報については、本規約で定めるほか、原則として「サービス利用ガイドライン」の中の「プライバシーポリシー」(http://www.baidu.jp/terms/#privacy)に沿って取り扱われます。

レジットカード番号やパスワード等の信用情報、又は住所や電話番号等の個人情報については、ログセッション収集情報、クラウド変換情報及びシステムログ情
報として収集しない仕様となっています。ユーザーが入力した全角文字列が信用情報又は個人情報であった場合も、当社並びに当社の親会社及びグループ会社
は、その文字列を信用情報及び個人情報と認識せず、信用情報及び個人情報として利用することはありません。

8.    権利の帰属及び知的財産権
(1)    [Simeji Windows]に関する所有権並びに著作権及び商標権等の知的財産権を含む一切の権利は、当社又は当社に権利利用を許諾している者が保有しています。
(2)  
 当社は、[Simeji
Windows]本体の基本機能(有償機能を含む。)の利用及びSimejiのその他の利用等に関し、当社又は第三者の権利(著作権、商標権、特許権等の
知的財産権、名誉権、プライバシー権、肖像権その他法令上又は契約上の権利を広く含みます。) を侵害する行為を禁止します。
(3)  
 当社は、ユーザーが投稿するコンテンツなどに関し、法令又は本規約に違反し又は違反するおそれのあると当社が認めた場合、その他業務上の必要性がある場
合には、あらかじめユーザーに通知することなく、当社の管理するサーバーから投稿コンテンツを削除するなどの方法により、本サービスまたは投稿コンテンツ
を利用できないようにすることがあります。

9.    本規約の変更
(1)    当社は、ユーザーにより良いサービスを提供するため、本規約を随時変更できるものとします。
(2)    当社は、本規約を変更する場合、当社ホームページに掲載することにより、ユーザーに変更を通知します。

10.       準拠法及び管轄裁判所
(1)    本規約の準拠法は、日本法とします。
(2)    本規約又は本サービスに起因又は関連する一切の紛争については、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
11.        お問い合わせ先
本規約及び[Simeji Windows]についてのご質問、ご意見その他の申し出は、[Simeji Windows]アプリケーション本体の「メニュー」>「お問い合わせ」よりお願いいたします。

見てのとおり大きな違いはほとんどない。
Simejiでログ収集のガイドラインについて気を使ってる感じはする。

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インストール完了。
ログ収集の設定はSimejiではインストーラーから削られてるようだ・ω・

後、インストール完了後、ユーザーガイドのアプリがSimeji だと インストールされるけど起動しないようだ

基本、同じアプリみたいなので、魔改造版 Windows 2000にもインストールすることができるよ。

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