バッファローのデータ復旧サービス紹介が阿漕に見えて仕方ない件
【悲報】信頼性の高いはずのBUFFALOのNASが故障→韓国SAMSUNG製!
『バッファロー製NASの突然の死→サムスン韓国製』救出作戦その1
『バッファロー製NASの突然の死→サムスン韓国製』救出作戦その2
『バッファロー製NASの突然の死→サムスン韓国製』救出作戦その3
Buffaloの中に入ってた不良品の韓国サムスン製HDDの後始末
この前、バッファローのNASでひどい目にあったわけですが、ぼんやりバッファローのHP見てて酷い自作自演疑惑に気づいたので紹介します ・ω・
データ復旧サービス情報のご紹介
バッファローさんのNAS データ復旧サービスの紹介ページです。
『わたしたちはデータ復旧に自信があります』
『バッファロー製品の豊富な実績『データ復旧顧客満足度 87.7%』
などの文字が踊ります。
ですが、ちょっと待って下さい。
バッファローの NAS は、SMART で HDD情報に警告があった場合、NAS の ファームウェア に注意を促させるのではなく、HDDが破損して読めなくなったと警告を出して、エンドユーザーには一切データを取り出せないようになってしまう仕様でしたね ・ω・
そりゃ、LINUXにつなぐだけでデータサルベージできちゃうんですからバッファロー製品に限っては データ復旧顧客満足度 87.7% になるの当たり前じゃないんでしょうか?
つまり、関連会社に、簡単に 復旧できるNASのハードディスクの復旧依頼を回すための仕組みを作ることによって、
復旧会社『大した技術が無くても簡単に復旧できる案件が大量に来て楽な上に、復旧成功率も上乗せで来てホクホクじゃわい』
簡単に復旧できるNASを回す仕組みによってキックバック貰ってるんじゃねーの?
としか思えなくなって仕方ないんですがどうなんでしょうかね・ω・;
これが元となり「マッチポンプ」と同義のスラング「野牛茄子」ができたといわれている。(民明書房刊『細説 技術系スラング』より)
簡単にサルベージできるようにあらかじめ故障したように見せかけるなんて最低だなこれは