REG.EXE の /t パラメータは略せる

REGコマンドで、レジストリ値を追加したりする場合に使う、レジストリタイプを指定する /t オプション、REG_DWORD_BIGENDIANとかいちいち入力するのめんどくさいって思ったことありませんか?

実はこの文字列省略できます。数字の意味は以下の通り。
意味
0 REG_NONE
1 REG_SZ (指定なしのデフォルト)
2 REG_EXPAND_SZ
3 REG_BINARY
4 REG_DWORD
5 REG_DWORD_BIGENDIAN
6 REG_LINK
7 REG_MULTI_SZ
8 REG_RESOURCE_LIST
9 REG_FULL_RESOURCE_DESCRIPTOR
10 REG_RESOURCE_REQUIREMENT_LIST
11 REG_QWORD

覚えておくと便利ですね ・ω・

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