ウイルスバスターのWeb脅威対策機能の信憑性について
前の記事
【悲報】トレンドマイクロ さん 詐欺サイト検出サービスで手抜きをしたため、結果ページで遊べてしまうことが判明
でネタにしたのは
実は ウイルスバスター モバイルのWeb脅威対策機能です・・・
この機能の揚げ足ばかり取らずに、中身についても言及してみようと思います。
突然失礼します、トレンドマイクロサポートです。恐れ入りますが、ウイルスバスターによりサイトがブロックされることがありましたでしょうか。確認しますので、よろしければサイトのURLまたはブロック画面をキャプチャしてお見せいただけないでしょうか。よろしくお願いします。
— トレンドマイクロ公式サポート (@TMSupportJP) May 27, 2019
@Oonishi_Toa お返事ありがとうございます。恐れ入りますが、現在もウイルスバスターにより荒野行動をブロックしていますでしょうか。状況が変わらない場合、よろしければお使いのOSとブロックしている画面をご連絡くださいますと幸いです。よろしくお願いします。
— トレンドマイクロ公式サポート (@TMSupportJP) May 27, 2019
勤怠管理システムをブロックしたり、ゲームをブロックしたり、誤検出がひどいそうです。
ちなみに、今日トレンドワードになっていた 視認可能フレーム のサイト
ウイルスバスターはしっかり詐欺サイトとしてブロックしてくれるそうです。
ちなみに、保護レベルは誤検出はほとんどなく、本当に危険なサイトだけブロックするモードだそうです
さすが、中国製セキュリティソフトですね
Webサイトを開こうとすると「このWebサイトは、安全ではない可能性があります」と表示される | サポート Q&A:トレンドマイクロ
FAQに「TrendプロテクトやWeb脅威対策により危険ではないはずのWebサイトが「危険」と判定される」なんてあるのはよほど誤判定多いんですね( ˘ω˘)
Comments