ウイルスバスターのリアルタイムスキャン、システムは保護されていますが嘘の時がある?!
ウイルスバスターなんですが、通常はこんな感じでウイルスを含むファイルとかがあると検閲してくれるリアルタイムスキャンが機能します
ところが、ある方法で、攻撃を行うと…。
保護を開始しています…。と保護開始直前でプロセスが止まるにもかかわらず、
リアルタイムスキャンにはチェックが入り「システムは保護されています」と表示が出ます。
ところが、この状態で、ウイルスをデスクトップにコピーすると、コピーに成功するし、ファイルも開けることが確認できてしまいました。(エクセルで開くと感染するのでメモ帳で開きました)
自分の保護プロセスがちゃんと動作してるかのチェックすらまともにできてないウイルスバスター。
これが 中華製、トレンドマイクロの本質なんだなと思いました( ˘ω˘)
これ、流石に酷くないですか?
ウイルスバスターを使ってる皆さん、システムトレイのウイルスバスターが『保護を開始しています』と表示している時は、まだ保護が始まっていません!ウイルスに感染します
検証興味深く拝見しました。ありがとうございました。
PCでバスターとノートンを検討した時期もありましたが、ここまでバスターが酷いと怖いです。
Craving Explorerも警告なしに幾つも不要ソフトを混ぜてくるようになっていて中韓関係のソフトは悪質になっていると感じます。
お話が違いますが、ノートンからFacebookアカウント5,000万件流出についてのメールが届きました。
ノートンのアカウントは既になくFacebookを行っていない自分の所にメールが届いた状況に戦々恐々。
ネットで「Facebookアカウント5,000万件流出」をノートンが脆弱性を確認とありました。
本当に緊急連絡らしいですが、状況から考えるとフィッシングメールと疑いました。(ノ_-;)…