本当に背の高い生きたクリスマスツリー と 西畠氏のエゴで持ってこられたアスナロ の違い

クリスマスツリーの比較表・ω・

場所 カリフォルニア州ファーンデール カリフォルニア州 神戸
名称 アメリカで一番高い生きている毎年装飾されるクリスマスツリー 装飾されないが最も高い生きたツリー 鉢の底までの高さが世界一のクリスマスツリーだと思い込んでいたけど違ったので、オーナメントの数で世界一になる予定

高さ 46.1~49.4m 81.7m ロックフェラーのツリーの30mを超えることを目指したので、(鉢の底まで含めると)31m(本体は 28m)
調査不足で、世界一の高さじゃないことが分かった
今後 毎年生きたクリスマスツリーとして話題に セコイア・キングス・キャニオン国立公園の木 丁寧に運ばれてこなかったためひびだらけの幹、折れて枯れかけた枝、植樹とは延命の名目だけ。木材にされる

2017 Lighting the Tallest Living Christmas Tree | Main Street Ferndale CA

2017年12月3日、午後5時半、カリフォルニア州ファーンデールのメインストリートの終わりに、最も高い住居のクリスマスツリーを祝う。 1934年以来、メインストリートの終わりにある巨大で輝くスプルースは、数マイルの距離で見え、ファーンデールのボランティアの消防士が飾った色の光で覆われています。
何十年もの間、町のクリスマスの精神を再現した式典に沢山の人が集まって行われる。
「最も高い生きたクリスマスツリーが照らす」を目の当たりにしたい場合は、その場所の午後5時30分までにいつでも出席できます。

これが、まさに、祝福されたクリスマスツリーですね・ω・

いい加減な調査で、世界一の高さにならないと分かって、色々な嘘の美談をでっち上げられた上、延命が目的の名目だけの植樹でボロボロにされた アスナロの 命を弄んだこのイベントが 神戸の震災の鎮魂の為とか意味が分かりませんわ

おすすめ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です