Windows 2000 拡張カーネル v2.9d リリース

拡張カーネル v2.9d をリリースしました

v2.9c はデバッグ関連で欠番です

変更点

以下のセキュリティホールに対応
Windows Uniscribe の脆弱性を解決するためのセキュリティ更新プログラム2017 年 9 月 12 日
リモートでコードが実行される脆弱性を解決するための Express 圧縮フォントのセキュリティ更新プログラム: 2017 年 8 月 9 日

Media Foundation の拡張
・吉里吉里Z などで、 mf.dll を使ってるアプリ を動作させる機能

ADVAPI32.DLL
InitiateShutdownW
InitiateShutdownA
なでしこ、1.563以降に対応

Windows 2000 Kernel32 改造計画【BM】

おすすめ

4件のフィードバック

  1. 名無し より:

    ゲーム対応版に於いて
    Explorer 自動終了        【Yes】
    Debug 版 ole32.dll を使う 【No】
    Vista版MUI無効(高速化) 【Yes】
    DirectX10Sub 【No】
    QuerySystemProcessのバグ修正しない 【No】
    [MSVCTR(7.0.6002.22755)]  NT6系列
    [COMCTL32(5.82(win2sp4.qfe110627-1243))] 5.82系列
    関数の無効化
    PrintWindow
    QueryFullProcessImageName
    StringEx系
    PreferredLaungages系
    ApplicationRecovery系
    K32系
    ConditionCariable系
    LocalName系
    全有効

  2. 名無し より:

    ゲーム対応版に於いて
    Explorer 自動終了        【Yes】
    Debug 版 ole32.dll を使う 【No】
    Vista版MUI無効(高速化) 【Yes】
    DirectX10Sub 【No】
    QuerySystemProcessのバグ修正しない 【No】
    [MSVCTR(7.0.6002.22755)]  NT6系列
    [COMCTL32(5.82(win2sp4.qfe110627-1243))] 5.82系列
    関数の無効化
    PrintWindow
    QueryFullProcessImageName
    StringEx系
    PreferredLaungages系
    ApplicationRecovery系
    K32系
    ConditionCariable系
    LocalName系
    全有効

  3. . より:

    Windows2000-KB935839-v29dG-x86-JPN.exe を試させていただきました
    チェックが甘く v29a2 を知らなかったのですが
    v29a1 までで ConditionVariable 系を有効にすると Sylpheed というメールアプリの Ver3.5、3.5.1 が「アプリケーションを正しく初期化できませんでした(0xc0000005)。」となっていたのですが
    今回の v29dでは ConditionVariable 系を有効にしても問題なく起動できました
    ありがとうございました
    ご報告までに

  4. . より:

    Windows2000-KB935839-v29dG-x86-JPN.exe を試させていただきました
    チェックが甘く v29a2 を知らなかったのですが
    v29a1 までで ConditionVariable 系を有効にすると Sylpheed というメールアプリの Ver3.5、3.5.1 が「アプリケーションを正しく初期化できませんでした(0xc0000005)。」となっていたのですが
    今回の v29dでは ConditionVariable 系を有効にしても問題なく起動できました
    ありがとうございました
    ご報告までに

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