昔作った、レジストリエディタにアドレスバーつけるやつをリメイクしてみた

Windows 10 Creators Update のレジストリエディタの機能、欲しい人おりゅ?・ω・

という訳で、10年前に作ったソース引っ張り出してリメークしてみた。
間に、Windows の脆弱性見つけたり色々あったけどとりあえず動くようになった。
Windows 9xでも動くように昔作ったんだけど、動作テストしてないので動かない可能性あり。
(当時は ANSI専用版だったのをUNICODE 対応にしたため)

設定はオリジナルのレジストリエディタが使ってるのと同じ
HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Applets\Regedit
ここ使います。

起動するとレジストリエディタの下に張り付きます。
Vista / Windows 7 などは管理者権限で実行します。(レジストリエディタが管理者権限の為)

設定ボタンで細かい設定を変えます
最前面:常に最上位にします(おすすめ)
透過率:半透明にします
履歴を保存:履歴を16まで保存します
自動終了:レジストリエディタが終わったら自動終了
終了:アプリの終了

ぴょん!:アドレスバーもどきにレジストリの位置を入れてクリックするとレジストリエディタの所定のキーの場所に飛びます。

2000文字までのパスに対応しているはず

Windows 2000 以降に対応

質問があれば、コメントにどうぞ・ω・

ダウンロードリンク
REGTRACE.cab

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