Flash Player 23 for Chrome、Vista 以前のOSのサポートを切る
Adobe Flash Player が 22 を一回リリースしただけで、23にアップデートしたのですが、どうやら、Chrome版だけWin 7以降専用の関数を使うようになったため動作しなくなったようです。
call [KERNEL32.dll!DebugBreak] push ebp push ebx push ebx call [KERNEL32.dll!RaiseFailFastException] |
処理内容はこんな感じ、
何らかの致命的なエラーが出た時に、エラーレポートを表示するための処理ですね
RaiseFailFastException
#無理やり動くようにしてみましたが駄目でした
Bug reportあるよw
https://forums.adobe.com/thread/2208589
まあXP/Vistaはいつサポートが切られてもおかしくないわけですが、今回は特にアナウンスもなくダウンロードページも7/Vista/XPのままなので開発環境のコンパイルオプションのミスとかじゃないかなぁ