少し前の Windows 10が色々酷かった話
4月末に公開されたInsider Preview ・ Windows 10 Build 10074 を使ってみたのですがネタがいくつかあったので記事にしてみました・ω・
Windows Update の場所が分かりにくかったのだけど、探してたら色々ネタが出てきた
タイルメニューを起動して【設定】
その前に、シャットダウンが【仕事率】になってるのは非常に謎だったのだが、どうやら物理学のPower->仕事率らしい。
自動翻訳ですね。わかります。
Update & Security を選択 (まだ英語だけど)
|。・ω・)。o( 『かかるいる…』 これは流行る! )
とりあえず 10130 へアップデート予定。
Build 10130 導入前に cygwin (x86)版 起動しようとしたら、起動不能だった
ASLR が更に強化されてるのか、DYNAMIC_BASE IMAGE_FILE_RELOCS_STRIPPED を設定しても無駄だった
Windows 8.1(x64)でも問題なかったのに謎だ
セキュリティを強化し、アプリの互換性を下げたんですね!こっちは、意味が分かりません
ネタOSとしてはいいかもしれないけど、このままじゃ買う気にならないぞという感じでした(笑)
Build 10130 にしたら直ったけどリリース版で再発するかもしれない
正直、10130で不安定さが増した気がする。
10074は誤訳は多いが安定してるような。。。
不安定ってより重いのかな?ピン止めもバグってるし
そこら辺の比較が見てみたいですね