世界一のクリスマスツリーPROJECT 西畠氏 がインスタグラムで流しているコメントを添削してみた

seijun nishihata 西畠清順 on Instagram: “#世界一のクリスマスツリー…” • Instagram

seijun_nishihata#世界一のクリスマスツリー に身一つで登るときはは、毎回武者震いする。この手、この足、何か一つでもミスを犯すと自分の命がない。
それを感じながら、木に登っていく途中にしか感じれないものがたしかにある。

労働安全衛生法令も知らないとは恐れ入りました。転落時や作業中のワイヤを落としたときに巻き込む可能性のある場所は立ち入り禁止にしなくてはなりませんが、何もやってませんよね?事故が起こらなければ多少手を抜いても自分が目立てればいいっておかしいんじゃないですかね?
しかも、スリルがあることを自慢して命を粗末にしてみせる。神戸で身内を亡くした人が見たらどう思うか、全く考えてない能天気さに苛立ちすら覚えます。鎮魂の気持ちの欠片もありません。

たくさんの方々が参加して書いてくれたメッセージオーナメントを木に登ってつける、飾り式が今日もありました。木に登ると、そこには世界一の景色がある。

ぶっちゃけ、メッセージオーナメントのついたワイヤーを木の上の金具に掛けるだけの作業ですね。直接、木にメッセージオーナメントを付けるって説明、最後まで引っ込めませんでしたが、詐欺なのでは?

これがご神木だったらしいとか、
火事に耐えた縁起のよい木というのが虚偽だ、とか、
鎮魂をではなく、金儲けのための商魂でやってるだとか、

本当に氷見の樹齢を重ねた木には地域柄、火事から守ってくれるという意味が込められている可能性もあり、二股の木は特に神聖視されています。
しかも、神木じゃないから、神社の鳥居になる事が決まっていたにもかかわらず、土足で木の上に上りポーズ取ってる時点でおかしいです。ハンターだから獲物の上でポーズをとるのは当たり前なんでしょうかね?

ネット上でたくさんの嘘を並べられて、、それが一部で信じてしまうひとがいて辛い時期もあった。
実際は、ご神木ではなくプロジェクトの為に安全祈願で地元の宮司さんがしめ縄してくれただけだったり、
昭和13年に起きた氷見の大火事と場所が違うから「山火事に耐えた縁起のよい木」とは美談にするための作り話と言われたのも、昭和62年11月29日に実際に現地で火事があったことを知らないひとが、ネットで勝手に言い出しただけ

氷見の職員さんは民家が燃えただけのボヤがあって延焼を免れただけって証言してたのに、信者に向けて、嘘ついて擁護してもらおうという魂胆なんですか?やー、もう見てられませんね。ちょっとしたボヤがあったのを、バングルにして売るための販促にするために、縁起のいい木だと勝手にあなたが言い出しただけと言うのが真実でしょ? ・ω・

追記: 正確な情報が入って来ました

正しい情報は『【昭和62年11月29日に実際に氷見市一刎であった火事とは】 午後8時1分頃、一刎の会社員●●▲▲さん方の1階台所付近から出火、木造一部二階建て住宅約260~265㎡を全焼、午後8時50分頃消し止めた。 氷見署の調べでは●●さんの妻■■さんがてんぷらを揚げていて目を離した隙になべの油に引火、燃え広がった。 出火当時家にいた家族6人と来客(●●さんの知人)2人にけがはなかった。 (翌30日の富山新聞23面、北日本新聞19面より)』

発生から50分かからずに消し止められた民家の火災を、西畠氏が『山火事が本当にあったのにネット民に誹謗中傷されている。あすなろは確かに燃え残った奇跡の木』だと断言している。大嘘つき



だし、金儲けどころか、神戸市からも誰からのお金をもらわず、自腹で3億使ってやったプロジェクトなのに、

クラウドファンディングのメッセージオーナメント、展望台の高額な入場料、フリーパス、ここに含まれる人たちは神戸の人たちではないのでしょうか?
テレビの出演料、協賛企業からの融資があったことも自分でおっしゃってましたよね? それは自腹とは言いません。押しつけがましいだけで、感謝の気持ちが全くないのが分かります。人間としてどうなんでしょうか?

あることないこと言われて、

ネット上で、事実でないことをバラまかれて、誹謗中傷を受けたひとの気持ちがわかった。

えーと、実の父親の事ですら あることないこと書いて、誹謗中傷したのはどちらさんでしたっけ? ここは笑うところですか ・ω・

ダメだこの人 ・ω・

おすすめ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です