LibreOffice 5.0.1.1 と 4.4.5.2 を Windows 2000にインストールしてみた

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LibreOffice 5.0.1.1 と 4.5.5.1 を拡張カーネル最新版にインストールしてみました。

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魔改造版Windows 2000の場合互換設定でMSIを XP互換にするだけでインストール可能です

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Calc の新規作成、適当に入力、保存

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Impress の読み出し、保存

Write も問題なさそうです。

一回空っぽの状態でロードしたらフリーズしましたが…たぶん大丈夫でしょう。

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ついでなんで、
 
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4.4.5.2 もテストしてみました。

特にエラーはありませんでした

バージョンチェックでアンインストールできないソフト対策2

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4件のフィードバック

  1. ゐふゆさ より:

    多忙のなか、ブログの記事にまで取り上げていただいた説明を感謝申し上げます。
    さらに、わざわざ4.4.5 まで検証していただきありがとうございました。
    待望のRC15dに移行予定でしたので、結果を報告させていただきます。
    急ぎ、お礼だけをお許し願います。

  2. ゐふゆさ より:

    無事にhfslip の RC15dをインストールしました。
    LibreOffice4.4.5は何事もなく4.3.7と同様に使用できました。
    ご教示ありがとうございました。

  3. Izumi より:

    遅まきながら、LibreOffice 5.2.2.3 をRc15fにはまったく同様にインストール出来ます。

  4. ゐふゆさ より:

    ブログを楽しみに拝見させていただいています。
    LibreOffice6.0.0を下記のように、インストールはできましたが、起動できません。
    何か対策はありますでしょうか?
    RC15fで拡張カーネv29e2
    互換状態のMSI7互換モードに設定する。
    fcwin2k.ver0.88でWindows7のSP1でMSIに適用を設定する。
    上記で無事インストール。
    起動すると、下記が表示される。
    アプリケーション ポップアップ: soffice.bin – エントリ ポイントが見つかりません :
    プロシージャ エントリ ポイント ResolveLocaleName がダイナミック リンク ライブラリ KERNEL32.dll から見つかりませんでした。

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