【悲報】3連休に行楽地に行った人間による日本国内の新型肺炎爆散の確定と、PCR検査の絞り込みでさらなる爆散を予想

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国内のコロナウイルスの感染状況、ぎりぎりのところを踏みとどまってるように見えていました。

私の推測では、連休中に行楽地に出かけて行った、粗相連中のせいで、感染者数が爆散するのが、3月27日辺りからだと予想していたのですが、それ程増加していませんでした。
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こちらは、PCR検査人数に対する感染者の割合です。
本来、数千人の検査処理能力があるはずなのですが、ここ2日間200人程度の検査にとどまっています。
しかし、200人クラスの検査をしても感染率が30%を超えることは今まではなかったのですが、一昨日は60%超えの記録、昨日は80%超えの記録を更新しました。

PCR検査人数を政府が意図的に絞っているという意見が依然もありましたが、検査を拡大しなくてはいけない時期に、本当に検査数を絞って、やばいことになっているのは、ここ数日の話です。

50人前後で感染者数が増えていた時期の検査に対する感染者の割合が5~7倍になっているため、実際の感染者数も同じくらいいる可能性があります。
本来のPCR検査を行っていれば300~400人レベルで増加していなければならないのに、半分以上が、その検査から漏れているわけです

私の推測では、この3日間で1000人以上の感染者が検査されなくて、認知されなかったために、隔離もされずに野放しになったと考えています。

この、爆散シナリオの初動の遅れ5日間が、日本に致命的になります。
半月後には、おそらく韓国を超えていることでしょう( ˘ω˘)

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1件の返信

  1. ぷるぷる より:

    COVID19は特徴のある影がCTで見られるそうで、PCR検査は判断基準の一つというより、確定材料の一つになってるのではないでしょうか。

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