Windows Updateのサービスの無効を毎日解除するタスク
Windows 10の1809以降辺りから、無効にした、Windows Updateのサービスを勝手に有効にするタスクがあることに気づいた。


該当するタスクはこのUSO_UxBroker というやつだ。
トリガーを確認すると、午前3時に毎日起動されるらしい。
カスタムトリガーというのもあってみることができないが、無効にしてしまえばよいのだろう。
ただ、普通に無効にしようとすると「操作を実行しているユーザーアカウントに、このタスクを無効にするためのアクセス許可がありません。」といわれるので、 psexec.exe で、SYSTEM権限で起動して操作してやる。
psexec -s -i cmd.exe /c "c:\windows\system32\taskschd.msc" |
Comments