【悲報】J-CASTさん、Microsoftの誤った機械語翻訳をそのまま「Windows Updateが炭素に対応」と記事にしてしまう

Windows Update is now carbon aware
Windows 11の新機能を紹介した、Microsoft公式サイト。
これを素直に訳すと「Windows Update が 二酸化炭素削減の配慮しました」となる。
少し前に、Carbon aware SDKという、二酸化炭素排出量に配慮するAPIがニュースになっている。

Windows Updateが炭素に対応するようになりました
ところがあろうことか、機械語翻訳で表示された日本語サイトは「炭素に対応」となってしまった。

「Windows Updateが炭素に対応」 Windows11新機能の日本語が珍妙: J-CAST トレンド【全文表示】
普通は、そのあたりを考慮してニュースにするのだが、J-CASTさんは、変な日本語とスルーしてそのままニュースにしてしまったようだ。中の人大丈夫かと言う感想しかないのだが ・ω・

Microsoftが「Windows Update」における二酸化炭素排出量を削減する新機能をWindows 11のプレビュー版で導入 - GIGAZINE
プレビュー版の時のニュースはちゃんと翻訳されてますね・ω・

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2件のフィードバック

  1. 通りすがり より:

    日本国内に入り込んでいる
    レシーバー耳※フォローライブ案件
    外国人が日本人として偽装する際に
    翻訳レシーバーを使用※傍目には見えないマーク
    但しそれらは各国の翻訳ツールの質が関係
    当然、おかしな日本語レシーバーとなる為、
    通称「バベル」と言われている。
    齟齬情報で、人同士の距離感を操作
    相手は通じていると思い込んで話かけるが
    実際はには言葉の壁が発生している。
    セキュリティ
    実話

  2. のん より:

    記事タイトルのとおり、Microsoftの日本語訳が意味不明ということの記事なので、特に変なところはないと思います。

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