Mac OSXのアップグレードで容量が確保できない件
XCode 11.4以降が Mojave にインストールできないので OSアップグレードすることにしました
30Gあけときゃ大丈夫だろうと
なぜか、19Gしか空いてないよと言われてしまった。
更に10G空き領域作ってみたけど、容量が1ミリも増えないよ!!!
調べてみると、19Gが真の空き領域で、 残り30Gはパージ可能領域らしい。
要するに、OutLook でメール削除しても、メールボックスのゴミ箱空っぽにしないと容量が増えないみたいな感じらしい。
Macにはゴミ箱あるんだけど、それを空っぽにしてもだめらしい。
ゴミ箱を空っぽにすると、パージ可能領域が増えるだけで空き領域は増えないのだそうだ。
どうすればいいかというと、空き領域を無理やり使って、 rm -rf コマンドで 直接削除すればいいんだとか
とりあえず、46G使った後
rm で消してみたところ…
3Gがパージ可能領域、残り46Gは無事解放できましたとさ
今度はちゃんとインストールできる!
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