【これは酷い】「主語を大きくするのがサヨク活動家」と紹介していた アノニマスポスト さんフランス版虚構新聞の記事で同じことをやらかす【デマ】

<反日アート展> アノニマス ポスト

<反日アート展>東京新聞・望月イソ子「補助金の不交付で全国の自治体からは不安の声が挙がっている」
⇒菅長官「全国の自治体とはどこの自治体でしょうか」
~ネットの反応「主語を大きくするのがサヨク活動家の手口ですw」

という記事を紹介していたアノニマスポストさん

ヴィーガン「コロナウイルスにも生きる権利がある。尊重すべきだ」
~ネットの反応「そんなこと言ったら野菜も生きてんだぞ」
「自分の体で飼ってやれ」
「肉を食わないと馬鹿になることはわかった」
やあ、ずいぶんでっかい主語ですね!

ちなみに「アニマルライツなヴィーガンのアイメリック・キャロンさん」
という説明になっていますが、
アニマルライツは動物愛護
ヴィーガンは絶対菜食主義者で、牛乳やチーズ、はちみつなども口にせず、衣類や化粧品、せっけんなどにも動物性の素材を使わない人たちの事です

今回、アノニマスポストさんがやらかしたのは

フランス版の虚報新聞の内容を確認もせずに記事にした。
・パロディの対象にされたヴィーガンの人をでっかい主語にしてひとくくりにしてレッテル貼り・差別を行った。

ちなみに一次ソースはこれです

『フランス5』とのインタビューで、Aymeric Caronは、コロナウイルスには良心が与えられており、その種を尊重し、絶滅させない必要があると断言しています。

彼はまた、新型コロナウイルスは人間よりも少なく、短期的には人間の種の保存より優れていると説明しました。

人の人口の規制は、研究者と彼の同僚であるシャーロットWによって提唱されています。
これは国際貿易を大幅に削減し、温室効果ガスの生産を大幅に削減します。
微生物の地政学の専門家ゼファー・サンドイッチによると、ドナルド・トランプの存在下での国連の交渉の枠組み内では、ウイルスと人間の共存が不可能であるという証拠はありません。

アイメリック・キャロンはまた、裕福な赤ちゃんを殺すバクテリアだけでなく、黒死病を尊重することも求めています。


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このサイトにある特定の情報は風刺的および/またはパロディ的であり、批判的な精神を保つように注意してください、ありがとう。

どう見ても、フランス版の虚構新聞ですねw




ちなみに、このパロディーのニュースで使われている画像は2018年11月17日にアイメリック・キャロン氏が自著「VIVANT」を出版した時の番組「フランス5」出演の動画が元です

ホモサピエンスはこの惑星に住むすべてのものを破壊することを約束しましたが、21世紀の初めには絶対的な政治的および哲学的優先事項として、生命の防衛が不可欠です。しかし、生活を尊重するには、まずそれを理解する必要があります。さまざまな生活形態を分類する方法は?なぜ意識が存在するのですか?植物は苦しみを経験しますか?そして魚?ヴィアンダレとは誰ですか?肉屋は殺人者ですか?動物虐殺について話す必要があるのはなぜですか?私たちが戦うか、犠牲にすることができる生命の形態はありますか?なぜ良い自然は幻想なのですか?人間の存在とは何ですか?死ぬ前にどうやって生きているのを確認しますか?この惑星での短い道は理にかなっていますか?生物学と哲学を結び付けることにより、Vivantはほぼ40億年前に出現した最初の細菌から人工知能の出現まで、地球上の生命の歴史をたどります。ダーウィンの予言を拡張して、この本は私たちのものに取って代わる新しい人間種の誕生を発表します:Homo ethicus、道徳的な人。それは彼、または人類の終わりです。

ちょっと調べればわかることですね( ˘ω˘ )
騙された人たちは猛省しましょう

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