Windows 10よりWindows 2000のオンスクリーンキーボードの方が実は高機能なことが判明
これは Windows 10 のオンスクリーンキーボード
ちょっと使っていて気づいたことがあります。
「左Altキー+数字キー」による特殊文字入力が Windows 10 のOSK.exe だとできないのです
これは、Windows 2000のオンスクリーンキーボード
ためしに、osk.exe とmsswch.dll をコピーして起動してみました
ちゃんと、左ALT + 0 + NumLockの数字で特殊文字がちゃんと入力できます!
これは新発見( ˘ω˘) !
Surface だと、なぜか この入力方法使えなかったんですよね。
気になったので、試してみた
まず、スクリーンキーボードを起動したら、右側のテンキーとPgUpの列の間に表示切替ボタンが1列追加されておりました
で、Alt押しながら~、をやってみようとしたが、Altキーをロックできないので、できませんでした
後は物理キーボードで試して、Altは右左関係ないことと、0の次は「ASCII(10進)」の3桁コード(001~255)であることを確認、ソフトのショートカットが被らなければ英字混ぜると文字化けのトーフとかになりました
>>1
左Alt は押しながらではなく、Windows 2000版は 1回クリックするとロックされるはずです