360 Extreme Explorer 日本語 言語ファイルの修正 その6
例のブラウザの修正第6弾です
一部のサイトが 500 Error になるということで修正を行いました。
オリジナルを差し替えていますので、入れなおしてもOKですが
差分ファイルも用意してあります。
u4 からの更新は上書きでOKですが、それより前のバージョンの場合、更新の場合は差し替える場合や上書きでコピーする場合
Chrome\Application\components にある古いフラッシュプレイヤーのファイルが残らないようにしてください
細かい部分で申し訳ないのですが、u5のja-jp.pakで 設定-インターフェース の表示ツールバーの一部訳に「 ” 」が付いています。
また、できる範囲で比較したところ、u3では日本語になっているのに、u5で(おそらくu4から)文字化けしている部分や、日本語訳が途中で途切れている部分がありました。
ja-jp.pakをpak_mingw32.exe同梱のunpack.batにドラッグ&ドロップ、展開してできたpak_index.iniの[Resources]に表記されている番号で、例えば「6583」「15040」「24685」などです。
公開されているpakcnv101を使ってテキスト化して自力で直そうと挑戦してみたのですが、私にはできなかったので……
>>1
u3までは自作ツールでパッケージ作成してたのですが
u4からロシアの人が指定したツールを使っているせいだと思います。
少し確認してみます