世界一詐欺師イベント首謀者のインスタの言い訳
例の世界一のクリスマスツリーの詐欺師さん、インスタグラムで燃料投下続けてるようなのでネタにします
seijun nishihata 西畠清順 on Instagram: “#世界一のクリスマスツリー…” • Instagram
26日午後10時、たくさんの方が見守るなかで無事、消灯式を終えることができました。これも神戸市、支えてくださった神戸の地元企業やお店の方々、日本全国から駆けつけてくださったアーティストさんたち、集まってくださったボランティアさんたち、熱き想いをもった実行委員会のみなさん、そしてこのアスナロを見つけ絶大なる応援とサポートをしてくださった氷見市の方々のおかげです。
駆けつけてくれてアーチストに会えたのは自分のおかげだって必死でアピールしてた恥ずかしい生放送やっちゃったのに・・・ 本当にありがとうございました。 ただ、一部ネット上では批判もあり、いろんな考えがあることは受け止めていましたが、田中康夫氏等による間違った情報や人権侵害になるようなあきらかに悪意ある記事が新聞等に掲載されたり、それを奈良美智氏が拡散したり、一方的に何度も何度も執拗に批判され、おれが有名番組などに出てプロジェクトの注目度が増す度にその口撃はどんどん加熱した。 勝手に、宮司さんのコメント捏造して削除に追い込まれたり、嘘の情報が、バレていくごとにコロコロコメント変えたりして大変でしたよね。植物どころか、人まで利用する、ハンターさん。 木がかわいそうというひとたちは、自分たちが日常でどれくらい木を消費しているのかを棚に上げて口撃し、自分のフォロワーたちにおれのことを「悪いやつだ」と印象付ける論調を毎日のように執拗に繰り返す。 『「単に切られてかわいそう」だと言っているバカがいる』 ハンターを批判してるのはやっている行為ではなく ひとつだけ願うなら、ルミナリエをはじめ、いままで神戸や近隣で行われてきた、たくさんの鎮魂をテーマにした催しが、今回の件でネットユーザーの反応を気にして、それぞれの人が自分たちなりに大事にしてきた鎮魂の心を声や形にすることに意気消沈しないことを祈る。 鎮魂を利用しておきながら、神戸の人を足蹴にするような、今回のような酷いイベントを批判してるだけです。 とにかくそんな現実とネットのジメジメした世界の差を「嫌な時代やなぁ」と思った。 インスタグラムで、実の父親への陰湿で酷い下品な中傷を流している人のコメントとは思えませんね。「自分に返ってきただけじゃないですか?」と思った。 みんなは「そういう時代だよ」という。自分的にはそのような人たちと「このプロジェクトの本質についてはいつでも天道様の下で公に話しあうくらいの気持ちがある」と思っていたが、おれは忙しいので、最終的に周囲にも相談して、上記のような悪意のある人たちは弁護士など専門家にお任せして淡々と対処してもらうことにした。 とにかくちゃんと事実を知らない人たちが「我に正義あり」的な感じで語る言葉よりも、このプロジェクトを舞台裏をリアルに、間近でずっと見てくれてきたたくさんのひとたちの話すことを知ってほしい。 実際に現地まで行って調べてくれた人が何人もいます。 ちなみに、NHK神戸市局の記者さんが三宮駅前で意識調査したのころ、8~9割は大歓迎とのことだった。事実より強いものはない。年が明けたら、いろいろと話していこうと思う。 その意識調査の結果はどこなんでしょうか? いずれにせよ、最終日に、氷見からたくさんの方々がきてくれて、最後のおれの挨拶のときには、心の叫びのような応援をしていただき、涙がでた。 みんなに何も間違ったことはしてないのだから、堂々としてほしいと、切に言われるし、そう思う。過去に事例のない、サイコーのイベントだったと思う。植物で世界を変えるなら、少なくともこれくらいのことはしないといけない。 氷見から沢山の人がイベントをするために来てくれたのに、氷見イベントや氷見特産物のマーケットまともに宣伝しなかったのは本当にひどくて、涙が出た。最後の最後で、ギネスの申請すらしてないと聞いたときは、過去に事例のない、サイテーのイベントだと確信しました。 |
赤字は私の率直なコメント
オラもアレ、終ったらどっかに定植するとか思ってた。
あれ、希少種のヒバの一種だし。
オラもアレ、終ったらどっかに定植するとか思ってた。
あれ、希少種のヒバの一種だし。