読売新聞が世界一のクリスマスツリーの批判者を貶める印象操作の記事を書いた件

「世界一のツリー」に「自然破壊」などの批判 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

樹齢150年のアスナロ(約30メートル)の巨木を使い、世界最大級と打ち出したところ、「自然破壊では」などの批判が寄せられ、企画した関係者は困惑気味だ

内容書くのもばかばかしいほどの清清しい擁護記事なんですが

どう見ても、たかが木を1本切ったことが自然破壊であると批判者が主張するような馬鹿である
と言う内容になっています。

真相は、クリスマスツリーにつるした、¥500 のオーナメントで儲けるために 西畠氏が、材質けちって、ペットボトルに巻いてあるような薄いポリエチレンテレフタラート(PET)の薄いぺらぺらにしたため、強度不足で、少なくとも数百枚が風で飛ばされ、海洋汚染になってるので、自然破壊だと批判されているのです。

作為的でも、調べてこの記事かいてるにしても、全然事実と異なる酷い内容の記事ですね

観光局には連日、声が寄せられ、多い日は10件ほどの意見のうち、半数以上が「木がかわいそう」「樹齢150年の木を粗末にするのか」などと否定的だったという。

そして、まだこんなこと書いてる
批判の内容って

クリスマスツリーが世界一というのが嘘なのに、さらに嘘を重ねて興行している点』
『設営に関する不備・安全を考えていない杜撰な運営に対するクレーム』
『ギブスと包帯でぐるぐる巻きでライトアップが幽霊にしか見えないツリーの扱いが酷い点
『メッセージオーナメントが飛ばされたことに対する誠意が無い点』
でしょ。なんで、馬鹿みたいな反対意見しか流れてないように印象操作するのか分かりません

わー、すごい。読売新聞は、お金もらったら平気で印象操作する新聞社なんですね。

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4件のフィードバック

  1. 名無しのプログラマー より:

    新聞なんてただの読み物です
    紙の新聞自体、紙の無駄

  2. 名無しのプログラマー より:

    新聞なんてただの読み物です
    紙の新聞自体、紙の無駄

  3. 奈良大仏 より:

    山崎成葉は、もともと今回の産経新聞一派のひとり。読売に移ったようだが、彼女は、この捏造記事でジャーナリストとして魂を売って「自殺」したも同然。恥を知れ。

  4. 奈良大仏 より:

    山崎成葉は、もともと今回の産経新聞一派のひとり。読売に移ったようだが、彼女は、この捏造記事でジャーナリストとして魂を売って「自殺」したも同然。恥を知れ。

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