Windows 7/10を使っていて嫌な Alt + Tab が効かなくなるバグ

Windows 7 や 10 を使っていて、いやなバグの一つが、長時間 PCを使っていると、 Alt + Tab が効かなくなる不具合だ。

原因は分かっている。

Explorer.exe のメモリーリークによって、コンテンツが表示できなくなったり、当該するExplorer.exe のスレッド の処理がいつまでも終わらなくて、処理が回ってこないのだ。

実は、この不具合、10年位前からあるのだが、直る気配がない・ω・

タスクバーの縮小版のプレビュー(Aero プレビュー)を無効にすると 少しましになるのだが、効果は限定的なのである
Windows 7 の Alt + Tab で選択中のウィンドウが前面に出てくるのを防ぐ | Amrta

いつもどうしているかと言うと、 タスクマネージャーから explorer.exe を強制終了させるのだ。
(通常は、自動で起動するが、復活しなければ、手動でもう一度 プロセスを起動する)

|。・ω・) 。o (早く家に帰って、Windows 2000触りたい…) ← 毎日こんな感じ

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4件のフィードバック

  1. 774 より:

    やるやるww
    explorer.exeがフリーズってXPでもよくあったし、プロセスキルが普通になってましたわ。
    そしてアプリケーションタブからexplorer再起動

  2. 774 より:

    やるやるww
    explorer.exeがフリーズってXPでもよくあったし、プロセスキルが普通になってましたわ。
    そしてアプリケーションタブからexplorer再起動

  3. くまっち より:

    この問題もたまになりますが、
    他にも、エクスプローラーがF5を押さないと内容が更新されなくなる事が頻繁にあって直らないかなーとずっとおもってます。エクスプローラーを再起動すると直りますけど面倒です。XP以前はこんなことなかったですし

  4. くまっち より:

    この問題もたまになりますが、
    他にも、エクスプローラーがF5を押さないと内容が更新されなくなる事が頻繁にあって直らないかなーとずっとおもってます。エクスプローラーを再起動すると直りますけど面倒です。XP以前はこんなことなかったですし

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