Windows Defender の更新ファイルが XP でエラーを吐くようになった救済措置

Windows Defender の更新ファイル mpas-fe.exe が XPで 有効な Win32 アプリケーションではありません
と出るようになったみたいですね・ω・
msp
まぁ、これも、以前作ったXP用の 魔改造パッチ当てれば出ないんですが、
2014年にセキュリティ更新(KB3126593)がリリースされたことも踏まえて、それをベースに同じ機能を付けてみました

※ 作者は XP嫌いなので、追加機能は多分つける気はありません・ω・
(といいつつ、K32EnumProcesses が追加されてる謎)

【BM】XPで _except_handler4_common を出なくする Kit作りました

wdef
ちゃんと実行できていますね
wdef2
更新できた模様。

Windows 2000拡張カーネルならもちろん問題ありませんよ・ω・

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5件のフィードバック

  1. WILLCOMユーザー より:

    XP使いなので助かります。
    私もルナは嫌いで切ってますが
    私個人にはXPが一番使いやすいので見捨てないで下さいm(_ _)m  

  2. ななし より:

    これとは関係のないことだと思いますが、QuickScanにて
    (v28iG)途中で無限ループに陥ってます。
    レジストリスキャンの最中なのですが
    HKLM\SOFTWARE\MICROSOFT\WINDOWS\CURRENTVERSION\RUN\\Synchronization Manager
    で止まっています。
    full scanは試していません。

  3. 黒翼猫 より:

    Windows Defender の定義バージョンの問題だと分かっています 8月の定義では問題ないのですが
    どなたか、9月10月の定義持ってないでしょうか?

  4. Izumi より:

    311.の続報です。くだんのHKLM\SOFTWARE\CLASSES\WAXFile\SHELLEX\CONTEXTMENUHANDLERS\WMPAddToPlaylistですが、キーを削除して自動作成させたり、キーのアクセス許可属性を変更しましたが相変わらずディフェンダーは同じようにここで停止してしまいます。1か月前から同じ状態です。

  5. 黒翼猫 より:

    Windows Defender の定義バージョンの問題だと分かっています 8月の定義では問題ないのですが
    どなたか、9月10月の定義持ってないでしょうか?

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