Windows Server 2008R2はSP2を出すべきだと思った話
ただの日記ですが、私のやった事と、起こった出来事をここに残します ・ω・
まず、MSDN版の Windows Server 2008 R2(x64) Enterprize をフルバージョンでインストールしました。
(いわゆる Windows 7のサーバー版OS)
オフライン専用だったので、ライセンス認証せずそのまま使ってたんですが、ライセンス切れたので、
ネットワークの設定をして、ライセンス認証し、180日間使えるようにしました。
ついでなので、 Windows Update もしようということで、200件超える Windows Update のうち、
.Net 関連以外のものを全部入れようとしました。
4時間ほどかけて、数件インストールに失敗したものもありましたが、197件ほどの Windows Update が成功したと表示されたので再起動しました
すると…。
Windows 更新プログラムの構成に失敗しました。変更を元に戻しています。
コンピューターの電源を切らないでください
と表示されて、待つ事6時間 ・ω・;
無事起動した私が見たものは…
176件の Windows Update プログラムがあります
|。・ω・) 。o (2割もインストールされとらんやん )
Windows Update のインストール成功とは何だったのか‥‥
Microsoft はサーバー向けには SP2 出すべきだったと思うんだが。
なんなの、このゴミサーバーOS は ・ω・;
7って、WindowsUpdate周りにBugを抱えてるのか、時々失敗することがあります。会社で使ってるProfessionalやHomeでもたまに失敗します。
再起動すると上手く行きますが、そんなことのために再起動させるのも・・・・。
僕もWindows Server 2008 R2 StandardでSP1適用前はきちんと更新プログラムをインストールできてたんですが、適用後はどうも一度にたくさんの更新プログラムを入れると失敗するようで、それ以来こまめに入れてます… 何のバグなんでしょうねw
Windows7とWindowsServer2008SP1用更新プログラムのロールアップが出たようですが…
tps://support.microsoft.com/ja-jp/kb/3125574
ダウンロードセンターからのダウンロード廃止って…