【炎上】韓国が大嫌いな台湾でApple 新製品に大量にサムスン版CPUの方が多く使われていることが発覚

iPhone 6sのプロセッサ製造元問題、台湾では国家機関がAppleに開示を求める事態に | スラド アップル

台湾政府はAppleに対しそれぞれの部品の性能をベンチマークした上で委員会に報告し、消費者の疑いを晴らすよう指示。また、もしベンチマークを開示できない場合でも、パッケージにプロセッサがどこ製なのかを表記し、消費者の混乱を避けるようAppleに求めたという。

こうした事態になったのは、CPUがSamsung製なのかTSMC製なのかを判断する非公式ツール「CPUIdentifier」による統計で、全世界
的にはSamsung製が6割、TSMCが約4割なのに対し、国別に見ると、台湾はSamsungが約8割を占めていたことが原因である模様。また台湾と
韓国の歴史的な背景も影響しているものと思われる。

それではここで、台湾での結果を見てみましょう
CPU Identifier - Taiwan

taiwan

6s は7割、6s+は 9割が韓国製になってるようですね。

・韓国サムスン製の方が性能が悪いと言われている
・台湾で起こった韓国の暴挙に対する歴史的な背景

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と色々あるようです・ω・

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4件のフィードバック

  1. 名無し より:

    Appleの要求仕様を満たしていれば、何等問題はないようにも思える反面、仕様に盛り込まれていない部分に細工がありそうで恐いですな。

  2.   より:

    このブログも韓国企業から台湾企業に移転しよう(提案)

  3. 通行人@電話 より:

    ベンチで劣ってるのは、スパイウェア的な何かがリソース喰ってるんじゃ?w

  4. jm より:

    石によっては時として意思をもったようにうごくのかもねw

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