よく利用されるiOSのViewのLifeCycleのチャートが公式と違ってることが判明

View のライフサイクルを表現する図として

lifecycle
こういうのが広く出回ってるんですが

プログラム作って、動かしてもらったところ、

viewWillAppear と viewDidAppear の呼び出された数が違うことが判明…なんでやねん!

画面遷移する直前と、画面遷移した後に呼ばれる関数なんだから、1対1で呼ばれるんじゃないのか!

|・ω・)チラッ

| = 3 サッ

UIViewController Class Reference
lifecycle2

こちらは公式の遷移図

viewWillAppear が 呼ばれたからと言って、didWillAppear が呼ばれるとは限らないことが分かる。

例えば、右に中途半端にスワイプすると、前画面を半分表示することができるのだがこの動作をするとviewWillAppearが呼び出される。ここで遷移するのをやめると didWillAppear は呼ばれないのだ

|。・ω・) なるほど。

WM_ENDSESSION と WM_QUERYENDSESSION  みたいな関係なのね

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