Samsung に関するネタ記事・ω・
サムスンネタが旬みたいなのでついでに・・・
サムソンとサムスンどっちが正しいの?
サムスングループ - Wikipedia
日本でも当初は「サムソン」と読ませていたが、1998年の日本法人統合に合わせ、漢字表記の「三星」をやめ、カタカナの「サムスン」という表記に統一した(当時「サムソン」と付く社名がすでに複数日本国内に存在したため)。
…なるほど
地図に関する事件簿
レコードチャイナ:いい加減な中国地図の使用でサムスン炎上=愛国ネットユーザ...
【韓国の誇り】韓国が誇る韓国企業サムスンsamsung【販売戦略】
日本では韓国企業なのに朝鮮半島がなくて日本がど真ん中にある世界地図を使用したサムソンの広告
サムスンを日本企業だと思っている人が多い
いいえ
GALAXY は 韓国製です。
【画像】サムスン社の世界地図にはなんと日本がない : あじゃじゃしたー
一方本社には日本がない
結論、顧客に、媚びすぎというか信念がないんだと思う・ω・;
サムソンの企業理念(CI)デザインの遍歴
三星(Mituboshi)は 三菱(Mitubishi)のパクリで、ロゴも似てるって話があったので、調べてみました。
情報元サイトを翻訳
와이즈브랜드 > 공지사항 > 삼성 CI의 비밀은 '별표국수?'
1938年三星商会が出した星麺のロゴ。
70余年の歴史を持つサムスングループの最初のロゴ。
サムスンのキャンパスリポーターたちが作るサムスンの話新年号(1043号)に"サムスンのロゴの意味と変遷"が紹介されて関心を集めている。
サムスンが初めて製品にロゴをつけたのは1938年で、当時、大邱から出発したサムスン商会が出した"星麺"のロゴが現在のサムスン企業理念シンボルの礎である "サムスンの話"で紹介している。
このロゴは楕円内に別の3つ麺の原料である小麦を描き入れたもので、1950年代まで使用された。
1969年から10年間使用されたサムスン第二のロゴで英語で会社名を表記した最初のロゴだ。
現在サムスンのロゴと似たようなイメージの白黒のロゴに現在のところ英語で表記された"SAMSUNG"のロゴの出発点として1979年まで使用された。
1980年代末に使用されたサムスンの第三のロゴ。
1980年代末からサムスン電子の電子製品が成長して一般に最も多く知られた形態に変わる1992年まで使用された。
3つの星を象徴するサムスンの星形のロゴは、ここまで使用されていた。
"永遠のサムスン"と"グローバル三星"の2つの意味を表現している。
ベースの青は空と海を象徴し、斜めの楕円は宇宙と世界の舞台を意味する。
英語でサムスンを表記したのは、グローバル化、S字の上部とG下の部分が青色の楕円と関連付けられていること内部と外部の気を通すことで、世界と呼吸して人類社会に貢献する
サムスンの意志を込めた
また、Aの文字の横棒を取った理由として、開放性を象徴しているとのサムスンの説明だ。
結論:当初のは、似てるような似てないような気もするけど、1938年から使ってるロゴなので、似せてどうこうしたって可能性は低そう・ω・
Mituboshiとプリントされた半導体が有ったと言う話を聞いたことが有ったのですが、1969年からのロゴがSumsungなので、間違いのようですね。
情報ありがとうございます。
※あれ?掲示板壊れてる?反映されない?
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