安いUSBメモリを過信していませんか?
買ったばかりの、USB メモリが不調なので、Check Flash と言うソフトでチェックしてみました
このソフト、USBにデータを書き込んで、そのデータが正常に読み込めるか何回かチェックするソフトなのですが。結果に唖然;
データのごく一部ですが、化けて、書き込んだ値と違う値が読み出されます。
これでは、大切なデータをUSBに入れておくことはできませんね。
USBメモリの容量が飛躍的に増えて集積度が上がり、値段も安くなっていますが、品質の悪いものを使って、データが壊れたりするのでは、意味がありません。
USBメモリを購入後、3~4サイクルのフルパターンセットでスキャンしてから使うことをお勧めします。
化けるメモリは躊躇なく、返品しましょう!
個人的には、Buffallo とTrancend のUSBに不良が多いような気がするので、避けています…。
関連サイト:
HOME PAGE OF MISHA CHERKES
USBメモリなどにエラーがないかどうか徹底的にチェックできるフリーソフト「Check Flash」
Check Flash 日本語化パッチ - QMP(仮)
なるほど。参考になります