Windows 9が飛ばされて Windows 10になった理由
Windows の次期バージョンが Windows 9ではなく Windows 10になったとかでニュースになっていますね。
次世代クラウド型OSの名称は Windows 365 らしい
うちでも、Windows の次世代版は Windows 365という噂があるってのを取り上げましたが、外れてしまいましたね(笑)
Zdnet の メリー=ジョー=フォー 氏による記事に Windows 10になった理由について記述がありました。
Microsoft christens the next version of Windows as Windows 10 | ZDNet
Microsoft は Windows の次期バージョンを "Windows 10"と命名した
Microsoft Windows クライアントの最新バージョンが Windows 8と名付けられたので、次の製品は Windows 9になるだろうと多くが予想していた。
多くの内外の企業が 次期 Windows を議論する際に "Threshold" と "Windows 9" を同じ意味で使った。 Microsoft はThresholdを "Windows X" ”Windows 365" ただの"Windows" "Windows One" などと名付けるとも噂されていました。 しかし、マイクロソフトは代わりに Windows 10にすることにした、というのは最新のメジャーWindows のアップデートがリリースされることを強く意味づけたかったからだ。 今後Microsoftはメジャーアップデートの年を押し出すよりも Windows 10のより小さな定期的な更新で調整することを計画しています。 |
・ω・なるほどね。
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8.1が実質9だとか・・・
Google検索やBing検索で
「Windows9」と打つと
Windows95
Windows98
が出てきてしまうからという説もありますね
ぜひ、やってみてください・ω・
100%出てこないと思います(と昨日反論した)
でてきましたよw
どうやっても Windows 9の検索結果しか出てきませんけどね。
そもそも、
windows 9で検索して Windows 95とかの結果が出てくるなら
KB90 で検索して、KB90XXXXの 情報全部取得したりできるのに
それができないので困ってるわけで ・ω・
横からですが
検索窓にWindows9と打つと
サジェストで95や98が出てくる
という意味かと
検索結果は大手なら問題なさげですが
ローカルのある種のシステムには影響あるかも?
Operaが万年Ver9であるように