Adobe Flash 10.3.183.48 リリース と Air 3.5.0.880

Adobe – Security Bulletins: APSB12-27 – Security updates available for Adobe Flash Player

Adobe AIR 3.5.0.880 と Flash Player 10.3.183.48 のセキュリティアップデートが来ています。
Adobe AIR 3.5.0.600 と Flash Player 10.3.183.43 を使っている方はアップデートをご利用ください。

【BM】最新の Adobe Flash Player 10.3 インストーラー作りました
Windows XP 以降のOSを使ってる場合は、 拡張カーネル版と同じ INFファイルを使います。

今月で、KDW版の Adobe Flash と Adobe Air サポートは終了させていただきます。 ・ω・
というわけで、自分でパッチを作るやり方を書いておきます。

Flash Player を素の Windows 2000で使う方法
1. 拡張カーネル版をインストール
2. FlashUtil10*.exe なファイルを kernelXP で fcwinを使って強制リンク
3. FlashPlayerCPLApp.cpl を userXP で fcwinを使って強制リンク
v10.3.xならこれで終わり v11.xはさらに追加作業が必要
4. NPSWF32.dll を kernelXP で fcwinを使って強制リンク
5. FlashUtil10*.dll なファイルを kernelXP で fcwinを使って強制リンク

Adobe  を素の Windows 2000で使う方法
1. インストーラーを起動すると %temp% に解凍される
2. どこかにコピーする
3. インストーラーを終了
4. Adobe AIR.dll を fcwinで advapixp, iphlpaxp で強制リンク
5. Webkit.dll を fcwinで advapixpで強制リンク
6. NPSWF32.dll を kernelXP で fcwinを使って強制リンク

Adobe Air に入ってる Flash のDLLは、11.5なんだ
というわけで、こんな感じ ・ω・

来年からは 拡張カーネル導入前提での案内になります

どうしても入れたくなくて、動作するようにしたい人は、実行した作業とエラー内容書いてくれれば、検証はしませんが案内はします ・ω・

最後に、もう一度だけ、Windows 2000の KDWと拡張カーネルの違いを書いておくね。

KDW(システムインストール)

1.KDWをシステムインストールすると、環境によっては、BSoDで起動不可になり、初心者には復旧が困難
2.動作しなくなるソフトもある。
3.ハッキング判定ソフトにひっかかりやすい。
4.互換性が 拡張カーネルより低い。
5.システムが不安定になる。
6.user32.dllのおまけ機能が使える
7.IEのバージョンに依存しない
8.kernel2k.tblが使える。

KDW(簡易インストール)
1.ハッキング判定ソフトにシステムインストールよりもひっかかりやすい。
2.互換性が 拡張カーネルより低い。
3.DLLインジェクションを有効にするため、セキュリティが低くなる。
4.導入やアンインストールのために再起動が不要
5.バイナリを書き換えるので、動作しないソフトがある。
6.kernel2k.tblが使える。

7.IEのバージョンに依存しない。

青地がメリットで後はデメリットかな。

後、拡張カーネルに関しては、KDWでサポートできない、セキュリティの修正が10数個含まれていたり、.Net Framework 4.0 サポート と Vista バイナリサポートが含まれています(少ないけど Vista 専用ソフトも動きます) ・ω・

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