クラウドVPSを使ってMinecraft 鯖を立ててみた その2

Minecraftのサーバーを頼まれたので Windows 2000で立ててみた
クラウドVPSを使ってMinecraft 鯖を立ててみた
以前、立てた、クラウドVPSのマイクラサバ、誰も来なくなって久しいのですが、
以前利用していたフレンドから、アップグレード依頼がきたのでやってみました

1.8.9(forge)->1.12.4 (forge 14.23.5.2854)
MOD
・Baubles-1.12-1.5.2.jar
・BiomesOPlenty-1.12.2-7.0.1.2441-universal.jar
・buildcraft-all-7.99.24.7.jar
・CustomNPCs_1.12.2-(05Jul20).jar
・InventoryTweaks-1.63.jar
・[1.12.2]EBLib-6.1.6.9-peko_build.jar
 LittleMaid 前提MOD
・[1.12.2]LittleMaidReengaged-8.1.6.141-peko_build-1.1.1.jar
・MMLib-1.5.0.jar
 Sakura 前提MOD
・movingelevators-1.2.21-mc1.12.jar
・Patchouli-1.0-21.jar
・ProjectE-1.12.2-PE1.4.1.jar
・Ruins-1.12.2.jar
・Sakura-1.0.1.0-1.12.2.jar
・SkylandsMod-0.2.0.jar
・Thaumcraft-1.12.2-6.1.BETA26.jar
・VeinMiner-1.12-0.38.2.647+b31535a.jar

java -jar forge-1.12.2-14.23.5.2854-installer.jar --installServer
// 本体インストール
java -jar forge-1.12.2-14.23.5.2854.jar
// 最初の起動

インストール後作られるminecraft_server.1.12.2.jar だとなぜか mod が読み込めないので使わない

最初の起動後 eula.txt を編集して false -> true  に書き換え

#!/bin/bash
# サーバのJARファイル
JARFILE=/home/bwc/minecraft/forge-1.12.2-14.23.5.2854.jar

# サーバに割り当てるメモリ
MEM=3G

# GCを実行するスレッド数、コア数と同じで
GCTHREADS=4

cd /home/bwc/minecraft
screen -AmdS minecraft java -Xms$MEM -Xmx$MEM -jar $JARFILE nogui

echo "start"

起動スクリプトはシンプルにした

screen -ls で PIDを確認して

screen -r PID でメンテナンス画面突入

Ctrl+A D でデタッチ、ログアウト可能。

mofsv
これでよし

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